吉野 敏明

14時間前 · 

【よしりんが現代病の原因を完全に解明する】現代の生活習慣病の原因である、欲望からくる疾患を解決する究極の方法を提案する。それは、この文章の最後をみればわかる。さて、結論から言えば、現代の病気の原因は欲望だ。もちろん、今たいへんな騒動になっているコロナウィルスの感染、先天性の疾患、福島の放射能汚染による癌、雷に打たれるような偶然の天災、あるいは雷まで行かなくとも大地震や台風など自然災害などの天変地異によるけがや病気、これらのどんなに努力をしても不可避である自然災害や愚かな人間が行った人災は除く。そもそも病気との闘いは、歴史上感染症との戦いであった。20世紀初頭にフレミングによるペニシリンの発明によってあらゆる感染症に対して、ペニシリンは劇的な成果を得た。抗生物質の発明により、人類は感染症から完全に逃れることができる、と言われたほどであった。しかし、結核やらい病を含む感染症を人類が克服すると、次に出てきた疾患とは 栄養不良による慢性疾患だったのだ。とくに、良質なタンパク不足は出血性の突発的な循環器系疾患をおこした。くも膜下出血などはその典型だ。また、貧困による栄養不足で乳幼児の死亡率が高いなどの問題も、抗生物質によって感染性の新生児死亡率が劇的に低下したことによっておきた。

 これらも全て、畜産、養殖漁業などの発展と戦後の学校給食などによって日本も克服してきたのだ。

 さて、ここからが問題だ。

 感染症、栄養不足も克服してくると、その次になるのが生活習慣病だ。

 最初におこるのが高血圧症。塩を自由に買うことができるようになるからだ。

 次が糖尿病。砂糖などの糖類を自由に買うことができるようになるからだ。

 さらにその次が高脂血症。これも、様々な種類の油類、揚げ物、炒め物料理が油によってできるようになるからだ。

 そもそも、日本には揚げ物料理や炒め物料理はなかった。

 煮る、が原則で、魚を囲炉裏で炭火焼きすることはあっても、フライパンに油をひいて炒めたり、フライドチキンのように揚げ物をするカルチャーは江戸時代までなかった。

 植物は、漬物や、ぬか漬けや納豆などの発酵食品にすることによって、消化しやすく取っていたのだ。

 この高血圧・糖尿病・高脂血症を『死の三重奏』といい、脳梗塞や心筋梗塞、CKD(慢性腎不全)などの死に至る疾患を誘発する。

 この三疾患は、国が豊かになると必ず増加する。

 中国はもちろんのこと、フィリピンやベトナムでも糖尿病が激増しているのだ。

 ではこれらの病気の原因は何か。

 これらの病気の原因は全て欲望である。

 甘いものが食べたい、脂っこいものが食べたい、味の濃い者が食べたい、料理しないですぐ食べたい…

 そもそもたくさん食べたい、お菓子を食べたいなど、これらはみな食欲どころか贅沢欲、楽をしたい楽欲というという欲望に負けた結果である。

 楽欲をしらない人は、かつての私の『楽欲』の投稿を参照すべし。
https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/posts/3072722659467269

 飢餓状態であれば、食欲があっても食べることができないのだからこれらの病気は必ず起こらない。

 私がアフリカのベナンに行った時もなんとベナン国内の病院には内科がなかったのだ。

 そしてこれら欲望が満たされる状態になると次に起こるのが必ずストレスから来る精神疾患だ。

 即ち、安全・安心がみたされ、さらに食欲・性欲・睡眠欲が満たされると、次には自己実現を満たしたい、という欲が出現する。

 安心・安全と生理的欲求が満たされている状態で産まれてくるのだから、不満は自己実現できないことだ。

 これを示したのが有名な『マズローの欲求段階説』だ。

 つまり、縄文時代や江戸時代どころか、戦時中でも満たされない生理的欲求と安心・安全欲求がみたされると、人類は不満だらけになり、相手を糾弾したり、嫉妬したり、逆恨みしたり、勘違いして、ストレスがたまるのだ。

 これに、食品添加物や誤った生活習慣、さらにはこれら誤った生活の世代を乗り越えて繰り返すことで生まれるのが、三大疾患をこえる生活習慣病である、癌と精神疾患だ。

 承認欲求と自己実現欲求が、下手をすると地球よりも大きいのだ。

 しかし、現代の若者にも最大の欠点がある。

 安全・安心と生理的欲求は満たされているが、いまの若者がこの『戦争』や『飢餓』に相当するような恐れを持つモノが一つだけある。

 それが『Wifi接続の欲求』だ。

 スマホがWebに繋がらなくなれば、ただの計算機だ。それなら、電卓や辞書やノートと同じ。

 スマホが携帯電話と最大にことなるのは、友人・家族・社会・会社など所属する社会との所属的欲求、そして友人や家族がいるという安心・安全の欲求を満たすからだ。

 つまり、現代人を追い詰めるのは天変地異ではない。天変地異の時にスマホが繋がらなくなることが怖いのだ。

 もし、今戦争をするのなら、爆弾は入らない。

 SNSが接続できなくなるテロを仕掛ければ、その国は破滅する。

 そう、サイバーテロによって『Wifi接続欲求』を完全に潰せば、その国は破滅するのだ。

 逆にいえば、経営者は従業員とその家族の欲望を満たすためには、Wifi接続の欲求を叶えてあげればよい。

 それがかつての社員旅行や社宅なのだ。

 話を医療にもどす。

ストレスによって、癌や精神疾患が増えているが、これを解決するのは、オブジーボでもSSRI(抗うつ薬)でもない。

 ヒントはWifi以上に安心・安全・所属の欲求を満たすITツールを、科学の力によって作り出すのだ。

 そう、IT、ブロックチェーン、自動翻訳機によって地球を巨大なムラ・家族にするのだ。絆をつくることなのだ。

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編集後記  人類はどこに向かうのか!!

 

サイバー空間情報局。   発行者 感謝教教祖 高澤 光夫