吉野 さんのFB記事から  2020 10/05

 

 

【収入を増やしたければ、本を読め】この表は2018年に総務省がが全国9千世帯を対象にした家計調査の結果です。書籍購入費と年間収入に正の相関があることが分かります。また、日本経済新聞社が2009年に実施した書籍購入費の調査では、年収〜400万円の平均が1,914円である一方、年収800万円では平均は2,910円でした。これらのことから、本を買えば買うほど収入は上がります。では、本を買うではなく、実際に読むではどうでしょう?わたしも載ったことのある有名なビジネス誌の『PRESIDENT』が2012年に1002人のビジネスマンを対象にしたネットアンケートによると、「月に4冊以上本を読む」のは年収500万円が17.0%であることに対し、年収1,500万円では34.6%で約2倍の開きがありました。ある調査では、20代、30代で年収500万円のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊の本を読むのだと言います。その差は約38倍もあります。では、マンガはどうなのだろう?読書に漫画もはいるのであろうか?総合人材サービスのパーソルキャリアが調べたでーたでは、年収1000万円~1100万円未満 のビジネスパーソン、平均的年収である400万円~500万円未満のビジネスパーソンを対象に読書事情を比較調査した。年収1000万円のグループでは本を読む人が63.4%、400~500万円のグループでは55.4%であり、よく読む本のジャンルでは、1000万円ではビジネス書をよく読むと答えた割合が26.6%に対し、400~500万円では8.5%での3倍以上の差に達しました。そして、マンガをよく読むと答えた人は、1000万円では2.3%しかおらず、400~500万円の20.0%の8分の1以下にとどまっていたのです。ちなみに、わたしことよしりんは、年400冊は本を読みます。週刊誌までいれたら1000冊は越えます。一方、マンガはほぼゼロ。小学4年生のまではドラえもんやコロコロコミックを買っていましたが、高校生の時に両さんの単行本を購入したのを最後に(1985年くらい)、一冊もマンガやその単行本は買ったことがありません。ジャンプもマガジンも買ったことすらありません。マンガを読んだことがあるとすれば、私が書籍を執筆・出版するための取材の一環として、どうしてもマンガを読まなければならないときしか買いません。なので、北斗の拳も読んだことありませんし、ワンピースも読んだことありません。ここまで読めば、こどもに読書をさせざるを得ませんね。でも、親がよんでいなければ、子供も本を読むはずがありません。というわけで、やはり大人も子供も本を読むべきなのです。それは、文字のなかから本に出てくる人物や景色を洞察して自分でその姿を作り上げる訓練をすることに他なりません。マンガでは、そのキャラクターが出来上がった状態でそこに存在するからです。具体的であればあるほど、人間は脳が堕落します。つまり、超高性能なCGをVRで見たりすればするほど、年収が下がるということなのです!

画像に含まれている可能性があるもの:、「5000 書籍購入費 (年収別) 4000 5 2000 3000 1000 356 356~498 498-647 647~861 861~ 年間収入 (万円)」というテキスト

 

編集後記   秋は読書の季節!!
 

サイバー空間情報局。   発行者 感謝教教祖 高澤 光夫