キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いていくことを祈っているよ
いつもいつでもそばにいるよ
雪の華を聴きながら、
隣でぐっすり眠ってるそっちゃんを見つめる
そっちゃんは、あの事があってから
丸二日眠っている。
高校生の時から、疲れやすい体質だったから
あの事はそっちゃんにとって
すっごくストレスだったんじゃないかな……
臣:守れなくてごめんな……
額にキスをして、顔にかかった髪の毛を耳にかけた。
「雪の華」を通して、
悠輔と美雪の人生に触れて改めて気付いた……
そっちゃんっていう存在の大切さが……
そっちゃんは俺が守る。
悠輔が、美雪を守ったように……
そっちゃんはしばらく休暇を貰えることになり
あいつは自ら退職した。
これから先、何があっても
そっちゃんの傍に居たいし、
そっちゃんの笑顔を見ていたいし、
「臣大好きだよっ」って無邪気に言う
そっちゃんと沢山思い出をつくりたい……
臣:そっちゃん、これからも2人で頑張っていこうな……
俺は再びそっちゃんの額にキスをした…………