感じることがあります。
そのひとつに、
メキシコのカンクンに行ったとき、
メキシコの通貨はペソなのだけど米ドルが使えたとき。
まぁ、メキシコならアメリカから近いし、
カンクンはアメリカ人の方達が観光地として使ってるし、使えてもおかしくないのかもしれない。
ただ、東南アジアのカンボジアに行っても、
米ドルは使える。
むしろ、自国の通貨リエルより米ドルの方が流通してる感じ。
自国の通貨より米ドルを信頼してるのだと推測。
アメリカからやや遠い東南アジアの国でも
米ドルが使えるって、
アメリカの存在感は大きいなと思う。
米ドルの信頼度も高いんだろうな。
米ドルもう少し持っておこうかしら笑
なんて。笑。
日本の存在感は世界でどんな感じなのかなと
考えたりするときがある。
日本の存在感が下がりつつあるというのは、
よく聞くけど、盛り上げていきたいよな〜と
思います