一般的な外貨預金は片道0.5円~1円もの手数料がかかる。
FXは、他の金融商品と比べて手数料が激安となっている。

FXにおける手数料というのは、取引1回に対してかかる費用のこと。

しかし、最近のFX業界では、「取引手数料0円」が当たり前となっている。

なのでFXの取引コストを考える上でのポイントは

「どのくらいのスプレッドなのか?」 という部分になる。


『スプレッド』とは、

スプレッドとは「広がり」という意味をもつ言葉で、

外国為替取引においては

「買値(買う時の価格)」と「売値(売る時の価格)」の差であり、実際のところ、FX会社が手にする手数料のことである。

例えば、取引画面で




米ドル/円

BID/売:109.924円
ASK/買:109.927円

というように「買値(ASK)」と「売値(BID)」に差があることがわかる。

FX会社は米ドルを安く買って、高く売って、その差で儲けているのである。

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「BID/売」
投資家から見て売る時の価格
FX会社から見て買う時の価格
「ASK/買」
投資家から見て買う時の価格
FX会社から見て売る時の価格

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ニュース等で


「現在の東京外国為替市場のドル/円は108円45銭から108円50銭の間で取引されています。」

というようなアナウンスがあるが、この時の

108円45銭 = 「BID/売」
108円50銭 = 「ASK/買」

を意味している。

仮にこの時に、米ドルを買って、一瞬で売ると、スプレッド分損をするということになる。


FXで利益を出すためには、スプレッドが小さければ小さいほど、利益を出しやすくなる。