温泉と看板にあるが冷鉱泉
ロケーションはとても良かった。
入浴料は¥1050円。
チョイ高めだがタオルを貸してくれます。
鉱泉宿だから当然宿泊も出来ます。
この日はゴールデンウイークの初日。
厨房の方は夕食の準備でてんやわんやしてました。
「天明檜風呂」と「弁天の湯」
二ヶ所の浴場があります。
この日は男湯が弁天の湯で、
女湯が「檜風呂」でした。
カゴが置いてあるのみのシンプルなモノ。
貴重品を入れるロッカーもあります。
先客が居ましたね。
やはりハイカーの方々が多かった。
パート3に続く・・・。