神秘の島
このブログ、12月はお遍路一色になっているけど、細々と本も読んでいる。俳優座の「ある馬の物語」を見てロシア文学に興味をもってしまった。ロシア文学は難しそうなのでずっと避けてきたけど、手始めにトルストイの「クロイツェル・ソナタ」を読んでみると、あ~ら不思議、めっちゃおもしろいじゃないですか。じゃ、次と思ったけど、今から「カラマーゾフの兄弟」は無理っぽいので、リストアップしたまま読み残しているジュール・ヴェルヌの「神秘の島」を読んだ。いや~、都合よくものが見つかりすぎ(笑)島なのに!?とツッコミをいれたところが何箇所か。話の始まりも終わりも、カッコよかった。話にぐっと引き込まれた。ネモ艦長はインド人だったのか・・・でも60歳で老衰だなんて。医学は進歩したんだな、と思った。