色彩を持たない
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/文藝春秋¥1,836Amazon.co.jp村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」読んだ。何だろうな、今までの著作の主要な部分をギュッとしてエッセンスだけって感じがした。「世界の終わりとハードボイルド~」とか、最近では「1Q84」のように長くはないから読みやすいけれど。物足りない感じ?いいや、違うな。何だろうな、よくわからない。現代の日本語で書かれた、読みやすい物語だ。日本人の名字で、色彩を持つ人はどれくらいいるんだろう。私は色彩をもっていない。巡礼って・・・巡礼、うん、平安寿子 の「素晴らしい一日」で主人公がやった”巡礼(カネ返せ)”とはまたちょっと違うけど、やっぱり切羽詰ってたり、思い立ったりしないと、”巡礼”ってできないんだと思う。自分の人生で放ったらかしにしてること、多いよ。もういいやと諦めてしまったりして。でもまぁいつかは、帳尻合わせなきゃいけなくなる時がくるんだろうなぁ。。