▼1・乗り越えた先の良い結果をイメージをもつ
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オリンピック選手が本番に挑む時は、
良い結果をイメージして挑みます。
悪いイメージをもってしまうと、
そちらに注意が引きつけられてしまいます。
一流のカーレーサーは、危険なカーブで横滑りが生じたら、
すぐさま本来の道に意識を向けるといいます。
そうではない人たちは、壁に意識を向けてしまいます。
但し、ネガティブな想いを完全否定する必要はありません。
やばいな、ああなりたくないな、という思いが
一層の努力やひらめきを生むこともあります。
大切なのは、
ネガティブイメージに支配されないことです。
そして、現状を乗り越えた先の輝きを
見据えておくことが、なにより重要です。
あなたの成幸の種を発見しょう!