もう僕にはよく分からない街パリにいます

今日は遂に終着のロンドンへ向かおうと思います

大英博物館の図書室に行ったらこの旅も終わりです

長くも短くもなかったな
感慨深いかと言われれば…
まあ…別にそうでもないけど…

まあ行ってからそういうのは考えよう

取り敢えずロンドンから日本への帰りのチケットは取りました
1月7日成田9時15分着です

それまでに英国へ行かないと…



そんなことでやってきたパリ北駅

英国行きはどこかな、と思ったらユニオンジャックが見えてきた
分かりやす!

カウンターでチケットを買おうとしたのですが、エコノミー価格で250ユーロと言われました

30000円近くすんの?
5000円くらいだと思ってたわ!

直前で買うとその位の価格になっちゃうらしい
空席率とか気にせずに儲けようとしてないのかな?

もちろんやめて別の方法を模索します

バスか?
夜行でもいいかも。
宿代浮くしな…

最後の移動だし冒険しますか
フランスのサービスは正直東南アジアより不安だけど…



ガリエニというパリの最果てへ移動。
バスチケットを77ユーロでゲット!
15時発21時着だって!

途中でバスごとフェリーに乗ります

よし!
後は緊張の入国審査を残すのみ。
イギリスの入国審査は日本並に厳しいのだ
強制送還もよくある話らしいし…



どことなく不穏な空気が漂うバスチケットカウンター
クリスマスソングが流れててツリーもまだあるという適当さがかえって嬉しい
アジアな感じがする





バスに乗りパリを出ると
フランスの穀倉地帯を突っ切ってくことになる
見える限り何にもない景色が続く
時折電線と風力発電用風車が異常な存在感で現れる

これいい景色だなあ
死ぬんならなにもかも整理してここのど真ん中で死にたい
金とか持ち物とか全部処分して
国籍とかも抜いて携帯とかも解約してさあ
気持ちいいだろうなー
最高の景色だ

車内は超快適
Wi-Fiもあるし

これから
ドーバー海峡フランス側のカレーという街でイミグレらしい

あーやだなあ

緊張する…
これで強制送還されたら目も当てられないよな…





結果

無事通過






やっぱり色々訊かれました
・独りか?
・観光か?
・帰りのチケット見せろ

いやー何とかなった
準備しといて良かった
ウソのホテル名も用意したけど訊かれなかった

おーしレッツフェリー
さらばフランス



うおお
オレはついにイギリスに着くのか!