今日、2週間ぶりに病院に行ってきました。
結果から報告しますと病理検査の結果は良性でした。
良かった。
思ったのと違ってて。
でもちょっとモヤモヤしている自分がいます。
このブログを書き始めた時に地元の病院で手術する選択を取る事が正解かどうか判らないけど、同じ境遇の人に始まりから顛末まで見てもらって、少しでも参考になるものがあればなんて良い人ぶっていましたが私自身がこの選択で良かったのかと振り返る訳です。
「良性で癌じゃなかったんだから良かった。」
もちろんそうなんですけど、私の中では完全に癌であると思い込んでいたんですよね。
手術名も悪性腫瘍摘出とあったし。
甲状腺癌だけどPETCTでは転移っぽい箇所はないから手術で取れば大丈夫。
正直、痛い思いをするのも嫌だし半分とは言え、そして取っても平気と言われている臓器とは言え、手術はものすごく嫌だけれども癌が広がって命に関わる状況になってしまうリスクと比べたら仕方がない。
会社を休むことで収入減となるけど保険に入っているから給付金が入る。
これでローンも無くなるのであれば手術も我慢できるかなと。。。
でも、良性であったことで手術しない選択肢もあったんだなと後悔する自分がいます。
地元病院の先生の診断や手術の勧めを責める気は全くありません。
ただ、その時に甲状腺の専門病院でセカンドオピニオンを受け、癌ではないと結果が出ていたらどうしていただろう。
良性腫瘍も悪性化するリスクはあるので、先生から勧められたら手術はしていたかもしれない。
でも経過観察で良いと言われたら手術しなかったよな。
と、今更自分が選択したことを後悔しても仕方ないんですけどね。
癌でなければ最高の結果であり、癌であったなら納得の結果という感じです。
いや、贅沢に何言ってんだって感じですね。
死に戻りのようにいろんな未来を試して最善の選択肢が取れる訳は無いのだから、最悪を想定して回避する手段を考えるリスクアセスメントみたいな考え方から言えば、今回の手術の選択は間違ってはいなかったと思います。
と考え方が迷走中です(笑)
「人間だもの」なんてね。
時間が経って整理がつけば変わるかも知れませんが結果を聞いた今日の思うところはこんな感じです。
さて、手術からひと月ほどが経ちましたので傷の具合を。
傷テープを貼っていない、生の傷ですが大分落ち着いてきました。
多少腫れはありますがシワにあっているので時間が経てば目立たなくなりそうです。
喉の違和感は相変わらずで、飴玉つっかえたような感覚がありますが慣れてきたのか時々気になるくらいです。
あ、そう言えば劇的に手術前と変わったことがあった!
イビキをかかなくなりました。
思い出すと手術後に仰向けで寝かされていたんですけど鼻炎持ちで鼻が悪いから口呼吸が当たり前だったのに鼻だけで息してるなーって思ってたんです。
その時は酸素マスクしてたので酸素濃いから鼻呼吸でも苦しくないんだって変に納得してました。
で退院後に妻に言われて、そういえばイビキかいてない自覚もあるし(朝の喉の感じで大体わかるんです)無呼吸症候群で2分くらい呼吸が止まることがあって、妻に起こされることも良くあったんですけどそれも無くなりました。
そうだそうだ、手術して良かったんだ(笑)
無理矢理納得しようとしてますが手術前は腫瘤が気管を圧迫してた感じは間違い無くあったので本当に良かったのかも。
妻にはデブだからだとディスられ続けていましたがそうでは無かったと言ってやりました。
その代わりに無言でお腹の肉を掴まれますが。。。
話が最初に戻りますが病理の結果が良性であったこと、傷も綺麗に治っていること、血液検査の結果が良好であり薬も不要であることが告げられ、基本的には通院も不要となりました。
右側の甲状腺にも腫瘤があるので腫れたり気になることがあれば来てくださいとのこと。
体調は疲れが取れないかなというのがありますが仕事休んでたし暑くなってきてるのでバテてるのかも知れません。
デブと言われないように少し歩こうかなと思います。
今日は雨なので明日こそ(笑)
長文にお付き合いいただき、ありがとう御座いました。
