自慢にならない優越感&脳の運動
最近、もの忘れが多くなってきたような気がしてならない。年齢のせいだと言ってしまえばそれまでだけど…。とっても単純なことをコロッと忘れてしまう(苦笑)。たとえば、お豆腐を買いに行ったのに、スーパーの売り場で何を買いに来たんだっけ?としばらく立ち止まってしまうとか(笑)。それと、人の名前だったり、銀行のキャッシュカードの暗証番号を忘れてしまったことも。そんな時は焦ったら絶対にダメ(笑)。記憶がどんどんと遠ざかってしまうから(苦笑)ただね、世の中には、最初から知らない情報をうーん思い出せない・・・とかいう人がいることを知ってから全部が全部年齢のせいではないのだなということも知った(笑)。その場合は忘れたんじゃなくて知らなかった…知らないことは知らない…っていえばいいのに…。それで馬鹿にされたならそれは馬鹿にした方がお馬鹿さん。親切なひとはちゃんと教えてくれますから(笑)。そんなところに見栄を張ったりする必要は全くないし、それは心臓の負担でしかならない(笑)。ちなみにわたしも、もの忘れの数よりも知らないことの数の方が多いです。↑自慢にならない優越感(笑)。前置きが長くなってしまいましたが、「脳の運動」今朝は、脳の運動ということで、ドイツパンを食べました(笑)。ドイツのパンは、固くて噛み応えがあって、脳機能に非常に良い。それと、ドイツパンに含まれる食物繊維や複合炭水化物は、血糖値の急激な上昇を抑えるから、高血圧の人には都合がいいのです。ちなみに今朝は、紀伊国屋のドイツパンセットをいただいた。ここのドイツパンのセットは、少量で二枚ずつ入っているのが良い。その種類は、ロッゲンブロート、プンバニッケル、カーラントローフ?の二枚入り。中でも、カーラントローフがおいしかった。ロッゲンブロートには、ハニー&ピスタチオ入りクリームチーズが合いました。ドイツパンは苦手っていう人も多いけれど、私は大好き♡そして、私の脳の運動は、こうしてブログを記事を書くことでもあります(笑)。きょうもブログにお付き合いくださいましてありがとうございました。良い一日を!