法被、半纏も激安です( ´ ▽ ` )ノ | ~お祭り大好き古澤社長のブログ~

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どうも、代表の古澤です( ̄^ ̄)ゞ

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って、イメージが強くなってきましたが、法被、半纏のオリジナルも激安なんです!!

サイト上では商品登録や企画は、今の所ありませんが、なんなりとお問い合わせ下さいね!

カラーバリエーションもこの通り!!

photo:01




80色以上!!←80色から数えるのに疲れて何色やったか、記憶が曖昧ヽ(´o`;

枚数が多いと更に!更に!激安となります( ´ ▽ ` )ノ

しるし染で裏までクッキリと色が染まっています!

ちかみに、法被と半纏の違いの説明です!知ってました??(yahoo知恵袋参照)

上方の法被、江戸の半纏」とも言われています。
(法被は昔からあって、半纏は”とあるきっかけ”で江戸の庶民で生まれたので、神田/浅草なら半纏が一般的でしょう)

形の違いがあります
○法被
丈が長い(尻まで)、脇が空く襠がある、広い裾、袖が長い、胸紐が有る、襟を反してして着る。
○半纏
丈が短い(尻の上)、脇に襠がない、袖が短く袖口が小さい、胸紐が無い、襟を反して着ない。

法被の原型は能の男装束、武家の装束などに見られますが、現在に残る法被は職人や旅館/商家の使用人等でお揃いの紋をいれた上っ張りが典型的な法被です。
一方、半纏は江戸時代に倹約令が出て、庶民に法被の着用が禁止されました。その後江戸の庶民が火消し組のお揃いの上っ張りとしてうまれたようです。

なので、江戸では武士と僧侶、お金持ちに法被が限定され、庶民は半纏が広まりました。一方、上方は法被が生き残り地域的な違いが生まれたようです。しかし現在では、半纏も法被も区別がなくなりつつあるので現実です。

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