いよいよ、新元号発表ですね | まきむく通信(どうでもいいこと書いています!)

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新天皇陛下の即位に伴い元号が制定されます。法律でいろいろな規定があるので秒単位のスケジュールで粛々と準備をしなければならないらしい。どんな元号になるのでしょうか?

 

元号を持つ国は、日本を除いてないのです。

万世一系を綿々と繋いでこれた日本だからこその世界に誇れる快挙とも言えます。21世紀になっても続けられる伝統、文化素晴らしいと思います。

 

ついでに、「皇紀」も復活させてもいいかもしれません。西暦はキリスト教社会では意味を持ちますが、それが価値観のすべてではない。

皇紀

西暦

元号

の3つ併用

今年(2019年)は、皇紀でいうと、2679年にあたる。

3つの併用はそうとうややこしいですね。


 

とにかく、どんな元号になるのか楽しみです。

元号発表の日が"エイプリルフール"なので元号にまつわるデマ情報も流れるかもしれないので。。。それも楽しみにしておきましょう。

 



昼過ぎに新元号

「令和」(れいわ)が発表されましたね。

由来は万葉集 梅の花32首の序文からということだとのこと。。。

「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」からの引用

 

・意味は人々が美しく心寄せ合う中で文化は花開くという意味が込められています。

「和」の国、美しくというところなのでしょうか?



 

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