そろそろ父の命日。
父は私の娘たちも夫も知らない。
見せたかったな、抱いて欲しかったなと、
育児をしながらよく思う。
口数が少ない父だったけど、きょうだいで女の私をとても可愛がってくれた。
私の花嫁衣装も見て欲しかった。
どんな言葉をかけてくれたんだろう。
私の夫と、いつかお酒を飲むのが夢だと言っていた。
夫は、そんな面白い人じゃないけど…
まあまあいい人。
またあいたいな。
年をとった私を見てほしいな。
いつか、追いついちゃうね。
同い年になっちゃうね。
涼しくなったから、娘を連れてお墓参り行くね。