毎度お久しぶりです照れ


こまりは5歳5ヶ月に、こますけは1歳8ヶ月になりました。


こますけはこまりに比べると随分育てやすいです。


同じ親から生まれた子でも、


もっと言えば同じ時にできた受精卵から生まれた子でも(2人とも体外受精なので)


こうも違うかポーン!!


面倒なこともそれなりにありますが


ギャン泣きされないので平穏でいられますニコ



本題ですが、先日こまりは矯正歯科を受診して


骨移植手術などについての説明を聞いてきました。


お偉い先生が早口で説明してくれて


???な部分も多かったのですが


後から担当の先生に質問したら大体理解できました。


いつも思うけど説明してること毎回違うな。


お偉い先生はあたかも年長さん(6歳)になったら


歯茎に骨移植するみたいに言ってましたが


実際は、こまりの下の歯が抜け始めたら


裂部分に歪んで生えている上の歯を抜歯し、


その傷口が完治する3ヶ月後を目安に


骨移植の手術をするとのことでした。


私自身は歯が抜けるの遅かったのでこまりも遅いかもしれません。


6歳臼歯もまだまだ生えて来そうにないみたいです。


こまりの口蓋裂は矯正歯科の先生いわく


【少し広め】だったのですが


現在CTで見た限りでは反対咬合は永久歯が生えたら


上下ぴったりの噛み合わせ、


もしくは正しい噛み合わせになる


とのことでしたびっくり


ひどい反対咬合にはならないだろうとのことで


上顎が出てる母方の家系似で助かったわキョロキョロ


ちなみにこまりパパは反対咬合で矯正しています。


こまりは今現在は前歯4本が反対咬合になっています。


そんなこんなで少し嬉しい誤算?のあった受診でしたニコ



冬の海に遊びに行きました下矢印

今年の冬は寒いけれどこの日は暖かかったハート