激務のコンサル会社に勤めており

20代は夜中まで働くような生活をしていました。

それはそれで、楽しくてやりがいはあったのですが

女性として30代もそのままの生活を続けようとは到底思えませんでした。

 

さて、30代はどんな風に過ごそうか?

全ての制約条件を取り払って

理想のライフスタイルを考えた時

海が近くて、歴史あふれる鎌倉で

兎に角のんびり過ごしたいな〜と思いはじめました。

 

ところが鎌倉駅周辺の家賃は結構高くて、、都内とあまり変わらず

となり駅の逗子なら、、!

と思ったのがはじまりです。

 

調べてみると

・東京駅から乗換なし、ピッタリ1時間くらいで行ける

・逗子駅は始発駅なので朝は必ず座れる

ということで、

 

都内で満員電車に乗って、高い家賃で狭い家に住むより実は良いかも、、!?

と思いはじめました。

 

というのも、当時は日本橋で仕事をしていたので

会社に近くで手が届く家賃の部屋は

・窓を明けたら隣のビルの壁

・部屋もキッチンも狭い

時には半分地下のような部屋も案内され、、

という感じでかなり絶望していました。

 

都内で家賃が安いエリアに住んで

通勤ラッシュに巻き込まれながら乗り換えするくらいなら

 

いっそのこと逗子に住んで

通勤で1時間座れるなら、往復で2時間も本を読める、、!と思い立ち。

(実際、住んでからは通勤で本を読むことはほぼありませんでした、、(^_^;))

 

早速、不動産屋さんに条件を送って物件をリストアップしてもらい

内見する日を決めて逗子に向かいました。

 

少しドキドキしながら

京急電車で富士山を見ながら、小旅行気分で向かった逗子

そこで目にしたのは✨👀✨

 

八百屋、魚屋、肉屋、花屋、電気屋など小さなお店が並ぶ商店会

逗子海岸では、沢山のおじさんがヨットでのんびり楽しそう

海だけじゃなく山がどこからも望める

高いビルが無いので、空がすごく広い、、!

 

コンクリートジャングルで

コンビニが我が家の冷蔵庫のような暮らしをしながら

毎日、朝から疲れた大量のおじさんの後ろ姿を見ていた私には

逗子の光景はどれも衝撃的で、、

 

「私もここに住む!」

と心を決めて帰りました。