始めまして。看護師の石原です。

 

初めての投稿になります。

 

私は東京で医療アートメイクで消えない眉毛を作る仕事をしています。

 

医療アートメイクはご存知ない方も多いかと思います。

 

近年、東京ではかなり普及しています。

 

地方ではあまり普及していません。眉タトゥーと認識している方が多いかと思います。

 

医療アートメイクは、皮膚に直接眉毛を描き消えない眉を作ります。

 

仕組みはタトゥーと似ていてますが、針を入れる深さ使用する色素やマシーンが異なります。

 

医療用の浅いタトゥーと思っていただければ想像しやすいかなと思います。

 

ウェブサイトに医療アートメイクとはなんなのか、詳しく記事を掲載してるので、よかったら見てみてください^^

 

 

 

 

 

今回は、抗がん剤の副作用でよく知られる“脱毛”についてお話します。

 

 

“髪の毛が抜ける”とイメージされる方が多いのではないかと思います。

 

実は髪の毛だけでなく、眉毛・まつ毛・体毛なども抜けてしまします。

 

特に眉毛の脱毛はお顔の印象に大きな影響を与えます。

 

 

“脱毛=髪の毛” 

 

と強い印象があるため、脱毛が起こるとわかっていても

 

事前に着目されることが少ないのが眉毛の脱毛です。

 

眉毛の脱毛が起こって初めて、

 

「あ、眉毛も抜けるのか。自分の顔じゃないみたいで怖い・・・」

 

とショックを受けられる方が多くいらっしゃいます。

 

実際に私のとこにご相談にいらっしゃった男性の患者様が、

 

抗がん剤治療中に眉毛の脱毛が起きて医療アートメイクを希望されていらっしゃいました。

 

抗がん剤治療中であったため、治療が終了してからでないと施術をすることができないとお伝えすると

 

 

「それなら抗がん剤を始める前にアートメイクを受けておけばよかった。

 

 髪の毛が抜けることは想像していたけど、まさか眉毛まで抜けるなんで知らなかった。

 

 眉の脱毛やアートメイクの存在を病院でも教えてくれなかった。

 

 眉毛が無くなって自分の顔じゃないみたいで、怖いんです。

 

 今日アートメイクしてもらえないのが非常に残念です。」

 

と話されました。

 

その言葉を聞いて、私もとても申し訳ない気持ちでいっぱいになり、

 

できるものなら今日、アートメイクをしてあげたいと何度も思いました。

 

 

この出来事がきっかけで、抗がん剤治療を始める前に、眉の脱毛についての情報提供とその対策として

 

がん医療アートメイクの選択肢をがんの治療を行う病院からも発信してもらいたい!と強く想い、

 

一般社団法人を立ち上げて、がん医療アートメイクと眉の脱毛についての情報発信と認知拡大活動を始めました。

 

 

眉毛の脱毛が起きると、お顔の印象が変わってしまう。あなたらしさを失ってしまう。

 

しかし、それはがん医療アートメイクで対策することができる。

 

脱毛が生じても眉のない顔になることなく、あなたらしいお顔を維持して治療期間も過ごすことができる。

 

 

と言う事実を日本中の方に知ってもらいたいです。

 

長く語ってしましましたが、ブログを通じでより奥の方に知ってもらえると嬉しいです。