海外に行くと太るイメージってなんとなくありますよね🍔🍟🍗🍝🥩🍾

体重計は持ってきていないのでわかりませんが体感としてはやや増えたかも?みたいな気持ち…

測定しないで帰国するのも怖いし今測定するのも怖いです😱ななです🐖


前回学校編では入学から卒業、それから英語学習についてを投稿させて頂きました!


語学学校には4ヶ月通ったのですが、そのうちの3ヶ月間はホームステイ契約をしていたのでホストファミリーのお宅に滞在していました🏠


というわけで今回はホームステイについての色々を書いていこうと思います!


*ホームステイとは

・ホームステイ受け入れ先になるために個人情報を登録し、安全で安定した生活があること、留学生を受け入れる体制の整った家であることが保証された家庭に滞在する制度


・料金は大抵週ごとに設定されており、ホテルなどよりも安価に滞在できる(平均は250NZ$〜300NZ$/週)


・食事、洗濯、シャワーの提供回数や各家庭の手伝いの要望はホストファミリーによって違う


○ホームステイ先の決め方

留学仲介会社を介して更に別のホームステイに特化した会社がこちらの条件をもとに探してくれました


条件はオンラインアンケートのようなもので提出しました


質問項目としては

学校の場所

自分の宗教

アレルギー

食べ物の好き嫌い

喫煙禁煙

その他要望

といったところだったと思います

生活を共にするので食事や宗教上の制限などが特に重点的な質問項目だったような覚えがあります


私は犬アレルギーがあるのでペットがいないこと、ジャンクフードが苦手なので食事を手作りしている家庭を希望として書きました

リクエストと学校までの距離などを鑑みて、ホームステイ斡旋会社が決定するという方法で

私はてっきり自分にも選択肢があると思っていたのですが、仲介会社にホームステイ先の情報を求めると住所や名前、電話番号など重要な個人情報なので出発の2週間前までお知らせできないと言われました


当時の私はそういうものかと受け入れていましたが、今思えば住所や名前ではなくどんな家庭なのかだけでも知らせてもらえるよう尋ねるべきだったと後悔しています…不安


時は経ち、出発の2週間前にもう一度ホームステイについて訪ねるとホストファミリーの顔写真と名前や家族構成、連絡先のデータが送られてきました


私のホストファミリーは中東から移住してきたイスラム教信者の家庭で、マザーが60代の女性、パートナーはおらず同居人は息子さんが1人とのこと


息子さんは写真は載っていませんでしたが、年齢が30代半ばとあり

30代の男性とそのお母さんの2人暮らしの家に3ヶ月滞在することに少しだけ違和感を覚えましたが良い人達だと良いなあという気持ちで現地へ向かいました


ホストマザーとは出国前からメールで少しやりとりをしておりとても丁寧な返事をして下さる良い人な印象でした✨


初日はドキドキでしたが、ホストマザーも息子さんもあたたかく迎えいれてくれました!

到着してすぐに息子さんはNZで使えるSIMカードをくださり、契約も私に確認しながら済ませてくれました☎️

その後初日のうちに1ヶ月後の友人とのBBQにも誘われ、フレンドリーだなぁという印象


家の作りとしては大きなマンションの1階で、

リビングダイニング、主寝室(シャワートイレ付)、洗面所(トイレ、シャワー、バスタブ)、ベッドルームが2つでした

主寝室をホストマザーが使い

ベッドルームの一方が息子さんの私室

その真向かいがホームステイ滞在者部屋

という形で、とても綺麗な部屋を使わせて頂きました!



しかし、段々と様子がおかしくなっていくのです……


ホストマザーは基本的にオンラインでの仕事をしているため在宅、息子さんは書類上はダイバーと記載されていました

ただ私が知っている限り日中に外へ出る様子は無く、部屋でゲームをしたり動画を見たりしている姿をよく見かけました👀


NZの方は部屋のドアを開けておくことで今は入っても大丈夫だよという合図となるらしく、私室にしてもトイレやリビングにしても出入りして良い時は開いているので真向かいの私はよく息子さんの部屋が目に入りました

夜中に出かけて翌日に帰って来ている姿も何度かあり、夜に仕事があるのか?と思ったりもしましたが、生活リズムが合わない為それほど顔を合わせることがありませんでした


ホームステイ開始から1週間が経過した頃、夜に部屋がノックされたので出ると息子さんがおり


👨🏾「今から街に行くけど一緒にどう?」

👩🏻「何をしに行くの?」

👨🏾「友達のバーでパーティがあるんだ」

👩🏻「明日学校だからやめておくね」


というやりとりをしました


それから更に5日後の夕飯の席にて


👨🏾「街に行くけど今日はどう?」

👩🏻「うーん、やめておくね」

👨🏾「お酒は嫌い?」

👩🏻「得意ではないかな。あと夜遅いのが苦手なの」



彼は車を運転しておりお酒を飲んだ帰りももちろん運転で帰ってきます

(NZでは飲酒運転がある程度まで合法です)

それからいつも朝帰りなのでさすがに好きでもない男性と夜中から朝までバーで飲むというのは気が進まず、時差ぼけ頭痛と眠気にも襲われていたので

この後も2回ほど誘われて断っていました


そんなある日夕食時に

👨🏾「ハロウィンパーティ一緒にどう?」

👩🏻「いつ?」

👨🏾「今日だよ。日本人もたくさん来るから一回おいでよ。トライしてみるべきだ!」

👩🏻「勉強しないといけないからいいや」


👨🏾「君は一体何が好きなの?運動?買い物?食事?趣味はないのか?」

👩🏻「うーん😅」

👨🏾「もういいよ」


この日は少し苛立った様子でどんなことなら挑戦しようと思うんだ?と聞かれましたが、

正直私はこの人が嫌なのであってパーティもお酒も外出も好きです…そのことを直接的に伝えるわけにもいかずとりあえず英語も使いこなせていなかったのでスルーしていました

ちなみにホストマザーは夕飯時は一緒にいますが息子のことは手に負えないと思っているようで働かなくても夜中に出かけても私を誘っていても特に何も口を挟みません👵🏼

ホストマザーと私の2人で夕飯を食べる時はその日にあった出来事について話をすることが多かったです🥧



そしてこの頃私は思い出したのです

初日にBBQに誘われていたことを!

あまりにも普段誘いを断っていること、ホームステイで一緒に住んでいる相手を急に襲うことはさすがにないだろうということ、BBQなら他の人との英語のやりとり練習にもなるかなと思ったこと

からBBQには行ってみようかなぁなんて思っていました🍖

そこで初めて私から息子さんにBBQについて質問しました


👩🏻「BBQはどこであるの?何人くらいくる?」

👨🏾「友達の家だよ。多分8人くらいかな」

👩🏻「バスで行けば良い?」

👨🏾「僕が車を出すよ。それに夜中だからバスはないよ」

👩🏻「え?BBQ夜中にやるの?」

👨🏾「NZではそれが普通だよ。眠くなったら寝ても良いけど泊まるわけじゃないから帰りたくなったら帰れるよ」



え?は?


もう私は一瞬信用してBBQだけでもと思ったことをすぐさま後悔しました

NZの人は基本的に早寝早起きで夜中にパーティを家でする人なんてほとんどいません

そんなことくらいさすがに1ヶ月過ごしたら分かります

街の中心では若者が踊っていることはありますが、家でのBBQを夜通しやる人は90%いないです👁️


なんだか怪しいし、まず車に2人きりになるのも嫌だと感じて


日本にいる彼氏(架空)が夜中に出かけないでと言っていること、家族も心配しているのでやめておこうと思うこと、誘ってくれたことへのお礼と謝罪

の言葉を、英語がよくできる友達に相談して文章を作りメールで送りました✉️

すると

✉️「OK」

だけの返事がきました

日本人のおーけー!と違って英語のokeyはそんなにポジティブな感情ではありません

多分嫌な気持ちになったのでしょうね👨🏾


まあでもそもそも友達とのBBQだと言っていたので私が1人キャンセルしたところで何も問題はないだろう、と気にせず過ごしました


むかえた当日も私は普通にマザーと夕飯を食べ、テレビを見て、部屋に戻って勉強などなど生活をして…いたのですが、ここで気付きました


彼、出かけてないです。家にいます。なぜ?


1ヶ月も前からの友達とのBBQ私が行かないだけで

キャンセルする?(3日前に断りました)

どういうこと?そもそもBBQじゃなかった?

え?どこへ連れて行かれる予定だったんだ!?


もう私は心臓バックバク🫀🥶

別に可愛くも美人でもないことは承知、誰でも彼でも性的に狙ってくるわけじゃないって知ってます

自意識過剰かもしれません

それでも不快感を感じました

本当に断ってよかった😩


なんでこんな人と住まないといけないのか?

あと2ヶ月が長い…という気持ちになってきて

一度仲介会社にこれまでのことを相談しました


すると

できれば穏便に済ませてほしいこと

契約を中断されるホストファミリーは問題がある家と見なされやすくなりホームステイを受け入れにくくなってしまうこと

それが原因でホストファミリーから逆恨みされるケースがあること

を教えられました


おそらくホームステイを斡旋した会社との関係性もあり、留学会社としても実害がない以上大きな問題にされたくなかったのでしょうね


気持ちはわかります

それに私もホストマザーには満足していました

もしも中断したらホームステイで得られる収入がなくなって息子は働いておらず困るのはマザーだなぁ…などと考えるとあと少し耐えるかという気持ちになりました(日本人ですねぇ)



まぁ実際このあとは、

“彼氏がいる”という言葉が効いたようで、メッセージを送って以降お誘いはおろか、挨拶もなくなり、夕食を共にすることも一切なくなりました😳

私としてはそれで良かったですが、2人家族の中にお邪魔して私のせいで気まずい空気が流れること、お互い快適に過ごせてはいないこと、には少し罪悪感がありました



しかしながら実は誘われること以外にも不快なことは色々と…

主寝室を使うマザーは自分のシャワーとトイレがある

ということは私が使うシャワーとトイレは息子さんとのシェアですね

もうこのバカ息子トイレの使い方がさいっっあくで

便はつきっぱなし(中じゃないですよ!便座に!)

便座でシェーバーを使ったような形跡あり、たくさんの毛が便座に…🐜

シャワーの持ち手もいつもワックスか何かでベットベト、床やトイレに明らかに汚れた綿棒を捨てる捨てる

そしてマザーとの会話全て中東の言葉、主に喧嘩😩

気分悪いし英語の勉強にならないしもう勘弁して!!!!


極め付けはこれに週365NZ$支払ってたんです!



請求書が来た時はホームステイについて何も知らなかったですが、今となってはどう考えても高すぎだと分かります

学校の寮は週250NZ$で友達と過ごせて英語も話せます

その事実に気付いた時は泣きそうでしたね😭😭


仲介会社の方には感謝していますが、ホームステイに関しては納得のいかないことが多すぎて

さすがに契約終了後、長文でホームステイの会社に直接クレームを入れました

すると後日仲介会社の方からクレームについてホストファミリーに通知しても良いかの確認連絡がきました

そして対応策としては今後その家庭を女性には斡旋しないということでした


私はホストマザーへの感謝はあるので失礼にならないようにしてほしいことだけお願いし、対応についてはとりあえず納得しましたが、問題は斡旋会社のやり方にあると感じるということも返事して終了となりました🥹🥹


いかがでしょうか?


私も英語が全く話せない中で初めてのホームステイだったので緊張もしていて、自分からコミュニケーションを取ることが難しかったです

そのせいで関係の構築がしづらかったというのは自分の反省点だと思います

もっとマザーと話したり息子さんとも普通の友人のように接することができたりしていれば問題なかった可能性もあります


私がNZで出会ったホームステイ経験者の中には途中で中断したという人もいれば、契約終了後も連絡を取り合って、時には夕飯を食べに行くこともあるという人もおり人によって様々です…


良い家庭に当たったorたまたま自分とは合わない家庭だったということもあるし、自分にもっと愛嬌やコミュニケーション能力があれば…という面もあるかと思いますが、とにかく環境についてや値段については契約時に確認できる方が良いですね!!


・何人家族か(家族構成)

・宗教のこだわりはあるか

特にこの2つは要確認です

日本人は宗教にこだわらない人も多いですが海外の人は結構様々な宗教を信仰しています

私のホストファミリーはイスラム教徒だったので

ハロウィン、クリスマスはパーティも特別な夕飯も無しで1日に5回お祈りをしていました🎄🎃🦇


でもお料理好きのマザーだったのでパンやケーキ、パイや中東ならではの料理などはたくさん作ってくれました♡全部すごく美味しかったです!




ホームステイの契約終了後、学校に通う期間があと1ヶ月あったのでその間だけ寮に住みました🏠

友達がたくさんできて英語を話す機会も、外へ遊びに行く機会も増えてとっても素敵な1ヶ月でした!

が、日本人も数名いたので日本語で話す機会も増えてしまい、家賃は安い代わりに設備は汚かったり虫がいたりした点で、

私としてはホームステイ→寮のこの流れが調度良かったのかもなあ…と思いました


色々愚痴も書きましたが、とにかく事前に確認できることは確認するべし!ということと、

ホームステイ、寮、シェアハウスなど住む場所の選択肢はいろいろあるということを述べておきたい所存です👮



今回も今回とてありがとうございました♡

次回は就活や部屋探しについてお知らせします!



Kiaora🍑