戦略
来期はどんなことがあっても必ず必達するために、尊敬する藤田社長のお言葉を掲載しました
トップの戦略が甘ければ、自分含めて
みんなの努力が全て水の泡です。
そのため、戦略を描くトップの立場の
人の責任は重大です。
これでもかというくらい抜け漏れを
チェックして、あらゆる可能性を吟味し、
しらみつぶしに問題を洗い出し、
後悔のないよう、最後までしつこく、
しぶとく考え抜かなければなりません。
ところが、ポジティブな性格の人は、
良い戦略アイデアがひとつ見つかると、
「いける!いける!」
「あとはやるしかない!」
とか言って、すぐみんなで飲みに行って
しまったりします。
トップが戦略の拙さを、前向きさや熱さで
誤魔化してはいけません。
ここで最後までネガティブに戦略をチェック
しなかったわずかな時間が原因で、
これから日々続く戦略を実行するための
長い時間が、徒労に終わってしまうかも
知れないのです。
また、戦略を考える際には、
時には競争相手に打ち勝たなければ
ならないので、競合が嫌がることや、
相手を出し抜くような発想も必要に
なってきます。
そんなとき、性格のいいやつで、
人が嫌がることをするのが苦手な人も
います。
また、いい人が大多数のチームでは
意地の悪い作戦が言い出しづらい
雰囲気になったりもします。
それでは戦いの前に戦略を放棄している
ようなものです。