【スポーツからのメッセージ】
『いくつのステージを支配するか』
おはようございます。
昨日は様々なことが重なり、投稿することできずにすみません。
さて、テニスについて紐解きます。
第一ステージ
左右を支配する。線のステージ
左右の内訳によるポイントパターン
第二ステージ
前後を支配する。面のステージ。
前後左右を使ってコートをより広く使うパターン。
第三ステージ
上空。軌道を支配する。立体のステージ。
ロブやネットすれすれの球等を使い、軌道の差をつくって行く。
スピンコントロールも必要な局面。
第四ステージ
速さを支配する。時間軸のステージ。
球の緩急を使う。また、球を打つタイミングを変えることで、相手の時間の出し入れをする。
あれ!?
なんでこの人に勝てないんだろう???
そんな時は、きっとより上位のステージを支配されているんですね。
時間を制するものは、試合を制することがほんとうに多いですね。
2016年4月3日も良い1日を。
ごきげんよう*(^o^)/*
....................
✨ご縁を繋ぐテニスレッスン✨
🚄他スポーツからの関連付レッスン
㊙️あなたにあったパワースポットをリーディング
👏全国お詣り案内人
関口裕樹おはようございます。
スポーツをやっている時に、滑らかに動く人と硬い動きと感じる人といますよね。
柔らかく動くと言うことは、体の柔らかさとはあまり関係がないとおもいます。
さて、この差はなんなのか???
それは、使っている筋肉の種類の多さと、その連動性に関係していると思います。
つまり、多くの種類の筋肉を少しずつ使っていると、柔らかく見えるんですね。
逆に少しの筋肉を一気に使うと硬く見えてしまう。
どのスポーツでもそうですが、柔らかく見えたり、バランスがよく見える人ほど、実は動いているんですね。
社会生活でも、柔らかい人と硬い人がいますよね。
差はこんなところにあるのではないでしょうか???
2016年4月1日も良い1日を。
ごきげんよう*(^o^)/*
....................
✨ご縁を繋ぐテニスレッスン✨
🚄他スポーツからの関連付レッスン
㊙️あなたにあったパワースポットをリーディング
👏全国お詣り案内人
関口裕樹