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娘の病気について記憶を遡ります。

こんにちはオマですニコニコ

 

前回からの続き…

 

大学病院にも私一人で連れていくのは心細くて主人にお休みを取ってもらい一緒に付き添ってもらいました。

このお休みをもらうために主人は職場の上司に事情を話しました。

これから休むことが多くなると思うので忙しい今の職場から外れて異動をお願いした方がいいかもしれないとも話したそうですが

話を聞いた上司は

『すぐに人員を補充するからいつ休んでも構わない』

『これから治療するなら給料も下がっては困るだろう、このままこの職場に居て休みたい時に休めばいいから』

『治療が始まってからやっぱり異動したいとなればその時にまた

相談してくれ』

と言ってくれたそうです。

正直今まで職場への不満は色々ありましたがこの上司にはとても良くしてもらい感謝しかありません...

人員を補充することも簡単なことではなかったはずですが

翌週には本当に派遣社員の方が配属されて驚きました。

主人の職場にこんなに親身になってくれる方がいるとは泣くうさぎ

 

かなり落ちこんでいた主人も上司の決断力と行動力に気合が入り前向きになったような気がしました。

 

そして3人で大学病院へ。

市立病院では本人への告知を控えてくれていたのでここでも診察後の説明は本人の居ないところで聞けないか相談しましたが

手術の説明をして同意をもらわないといけないので本人にもしっかり説明しないといけないと言われました。

 

 

 

ここでも最初に診察してくれたのは女性の先生でした。

市立病院で撮ったMRI写真とこの日に大学病院で撮ったエコー写真を見ながら説明が始まりました。

そこでは少し言葉を選びながらでしたが長女も含めて病気の説明をされました。

『左側の卵巣に腫瘍があってかなり大きいですね』

『このボコボコしているところが怪しくて今の時点では悪いものの可能性が高いですね』

『良性の可能性が高ければ腹腔鏡手術で腫瘍だけ摘出することもありますが今回は悪いものの可能性が高いので開腹手術で卵巣ごと摘出になります』

『これからCTで転移しているところがないか確認していきます。』

 

 

【悪性】とか【がん】という言葉は使わないようにしていたのかなと感じましたが、やはりかなりはっきり良くない状態であることは説明していました。

 

診察後、本人に『先生の話を聞いてどうだった?』と聞くと

『意味わからなかった。あんまいい状態じゃないって言ってたけど手術することに変わりはないんでしょ?慣れっこだからもうやってやるよ!』とちょっとふざけた感じで、でも投げやりになって真剣に話を聞いてなかったのかなと思いました。

 

『難しい話だし今は手術を受けるってことだけわかってればいいよ。詳しいことは親が考えるから任せなさいグッド!

と伝え、余計な心配をかけないようにしました。

 

 

 

次回も引き続き大学病院のお話をしようと思います。