声を大にして言えないことを日々綴ってます。

今日は、職場でパワハラにあい、退職を決意し、退職に至るまでの記録を書きたいと思います。

病院に勤務。その前は施設勤務のため、医療現場はかなりのブランクがあり。
そんな私を雇ってもらったからと、意欲はありました。
とても古い病院で、見学の時点で挨拶もなく、イヤな予感がしましたが、ある意味当たりでした。

壊れたベッドをそのまま使用、壊れた壁、お湯の出ない水道、錆びて変形した個室の古い電気コンロ、地デジに対応していないテレビ…

人間関係…可もなく不可もなく…と言いたかったのですが、師長は良い方だけど、その下の主任2人の態度がとにかく悪い。2人ともそれぞれジャンルの違う悪さ。
Bは素っ気なく毒を吐く、言葉がきつい。
Cは機嫌が悪いと誰も近寄れない、ヒステリー。

役職ないけど、Dもなかなかの歳下ながら生意気丸出し。しかしDはあることを機に私に対する少しずつ態度が改善されていきました(詳細は後ほど)。
しかしドクターに無視三昧をし、ドクターを退職に追い込ませていました。

特にひどいのはCでした。
私の仕事に対してことごとくダメ出しをし、感情むき出しの説教をし、夜勤でペアになるととにかく無視、フォローもなし。
ある日私にイラついたCが複数人の前で私にキレてきました。

②へ続きます