イメージ 1

 今日の川下りはチュービングの補助。
講師が
E仙人(yuiopの勝手通称)と「川遊び達人」の皆様ということは
僕も「川遊び達人」の皆様の内の一人じゃん!
む~ん、僕は知らぬ間に達人になっていたのか。
そうか、川遊びの達人か。
万古川を単独で沢登り、and魚止めの滝で引き返しのキャニオニングを行った時点で
きっと達人に昇格したのでしょう。
照れますね、アッハッハ。
そんな訳で
かわらんべ天竜川チューブ下りを
E仙人の指揮のもと、カメラ撮影及び補助係りを務めました。
アシスタントですね。
アシさんとして張り切りました!
大きな浮き輪、チューブで約2キロの川下りを行う。
参加者は定員の30名。
老若男女、性別年齢はバラバラ。平均年齢は高め。
少子高齢化?
カメラ係りだからそれをカヌーで前後左右に
なるべく、まんべんなく撮ることに留意したけど
どうだったんだろう?
場所でいえば飛び込み岩の撮影枚数がが一番多くなった。
まさか、ほぼ全員に近い数の皆さんが飛び込みを試すとは思わなかった。
うれしい誤算です。
個別では
黒い髪の、若い女のこの撮影枚数が若干多かったかな?
まあ、それは私の好みもあるのでしょうね、きっと。
いや、完全に好みだね。だって地味でかわいかったんだもん。
さて、さてさて
さて、
初めて天竜峡を下りました。
それに久しぶりの阿智川だー、
と思ったら、阿智川手前でゴール。
流されて
ゴールで岸にたどり着けない者が二名。
後がちょっと大変でした。
話は変わって
E仙人が、家で夕飯を食べていくかと
誘ってくれたけど後片付けもあるし
断ってしまった。これは残念。せっかくの機会だったのに。
またいつか。