1つ前のタイトルは「コテハン禁止」で、今回「止め打ち禁止」。似ているようだが、全然違う。


どーも、おまボダです。

ちょっと怒ってます。


この前出先で初めて入った店で、試し打ちしていたら、店員が飛んできた。

「お客様、当ホールは止め打ち禁止でございます」


えーと、止め打ちは、パチンコに許される数少ない技術介入のうちのひとつなんですが。

換金率もわからず、等価だとしてもボーダー以下の回転だったので、「あっそ」とその店員に言って、千円やって店を出た。

そもそも、千円だけしかやっていないのに、止め打ちなんでわかったんだ?2回ぐらいしかやっていなかったと記憶しているので(回らなかったので)、データをガン見して、打ち出しがない台を店員に見に行かせているとしか思えない。

必死すぎるだろ。


さらに言えば、パチンコの規格や規則に、「玉を1個ずつ発射することができ」なおかつ「遊戯玉の位置を確認し、かつ調整できるものであること」が明記されてるんだよね。

コテハンは抵触する可能性があるんだけど、止め打ちは100パー大丈夫のはずです。


だいたい、止め打ちがだめなら、パチンコメーカーがハンドルにストップボタン(玉の打ち出しをとめることが出来るボタン)を付けたりしない筈だろ。


まあ、そういう店は行かないに限るが、ひとつ失敗したのは、「なんでダメなの?」と質問しなかったことだ。

ネタに出来るし、明確な説明が出来なければ、警察呼んでやっても良かった。

どうせもう二度と行かない店だろうし。


用語解説

<警察>パチンコ関係で通報しても取り合ってくれないことがある。実は、所轄がパチンコのことを知っている人がいなかったりすることがあるからだ。

今回の止め打ち禁止の場合は、れっきとした規則が存在するので、電話できてくれず、なおかつ腹の虫が収まらない場合は、警察署まで行って訴えてしまうのも手だ。

ネットで「遊技機の認定及び型式に検定等に関する規則」を検索し印字し、別表第4「ぱちんこ遊技機に係る技術上の規格」に著しく違反していると訴える。

1個ずつ打ち出せず、確認・調整ができない「被害」にあっているので、被害届も出せるはず。

こちらに金が入ってくる可能性は薄いが、うまくすれば2週間以上営業停止にすることが出来るという、ウルテク。

成功すれば溜飲が下がる。

このごろ、パチンコ台のハンドルをコインなどで固定することを禁止する店が多くなった。


まあ、固定ハンドルは、「台の改造」に抵触するため、元々からして違反行為なのだが、店側が見てみぬ振りをしていたり、割と自由だったのだが、ここにきてお上の締め付けが厳しくなってきたようだ。


特に顕著なのが、各パチンコメーカーのハンドル。竹屋のハンドルなどは、どうやっても固定できない。

これからもこの流れは加速していくだろう。


・・・なんていう話を、「竹屋のハンドル、ムカツク。客のこと全く考えてねーだろ!」とお怒りの俺のパチンコ仲間Bに冷静に言って見たら、すげー怒られた。


「俺には関係ねー!」


・・・ハァ?

関係なくはねーだろ。


俺「某県じゃ、確実に禁止ですよ。やってるの見かけたら、強制的に止めさせられます」

B「じゃあ、わからないようにやればいいじゃん。見つかるなんてへたくそwww」

俺「はあ」

B「だいたい、ココは禁止されてないんだから、禁止されてるところはこのハンドルで、禁止されてないところはコインはさめる仕様で出せよ」


えーと・・・。

だいたい、メーカーも、まあ、律儀すぎるとは思うのだが、通達で「コインがはさみにくいハンドルにすること」とか言われているはずで。

コテハン助長していますよー、とあからさまなハンドルは、今後検定でどんどん落とされていくことも考えられる。


そんな状況で、Bの理屈なんて通るわけがない。


俺もコテハン禁止は困るのだが、それが流れだというのなら甘んじて受け入れるつもりではいるが、ある日いきなりホールで「コテハン禁止です」なんて言われたら、Bはきっと怒り狂うのだろう。

そして、無視してコテハンするのだろう。

郷に入っては郷に従って欲しいと、俺は切に願う。


用語解説

<コテハン>俺はとりあえず、店に「固定ハンドル禁止」と書かれているところでは、コテハンしない。書いてないところでも、注意されたらしない。

一応、法令に抵触するので守るようにしている。


随分前から、各メーカー、この音がなったら大当たりだよ、という一発告知を作るようになった。

それはそれで構わないのだが・・・。


その中で、パチンコメーカー京楽にはP-フラッシュという、「キュインキュインキュイーン」という音と共にハンドルが激しくフラッシュする一発告知がある。

で、その後に、ハンドルは光らないが、音だけが鳴る一発告知が作られた。

「キュイン」以外にも、「パオンパオン」と鳴る多分パトカーのサイレンを意識したものと、「パキュンパキュン」という、拳銃の音を意識したものも加わった。


音が鳴るだけでフラッシュしないから、P-サイレン。

P-サイレンです。

2回言った(っていうか、書いた)。


俺のパチンコ仲間のBは、パチンコ雑誌(パチマガとか)をよく買っている。

これといった攻略法もない今、パチンコ雑誌なんかよく買うなー、と思う。

wikiとか2ちゃんねるとかのほうがよっぽど情報が早いし。

まあ、ビジュアル面で説明される部分は強いかな、程度で、それを秤にかけても、俺はとてもじゃないけど400円ぐらい出して買う気にならない。

人気台は、演出がニコ動やYoutubeに落ちてるし。


まあ、そんなの個人個人で考え方が違うし、はっきり言ってどうでもいい。

でも、少なくとも、その情報は活用しているのだろうと思っていた。


ある日、Bが言った。

B「昨日、久しぶりに冬ソナ2やったら、結構回ったから、1日中やったよ」

俺「へー、どんな演出でましたか?」

B「P-フラ結構出したよ。5回ぐらいかな。あと、P-サイレンが2回」

俺「おー、結構出ましたね」

B「待て待て。慌てるなよwwwww」

俺「?」

B「P-サイレントが3回だな」

俺「えっ?(ぽかーん)」


何?P-サイレント?

新しい演出?


B「ほら、パトカーのサイレンのやつがP-サイレンで、キュインキュイン言う方はP-サイレント」


しょ、しょ、しょ、衝撃の事実!

そういう風に分けるんだー。

で、家に帰って調べたら、やっぱり全部ひっくるめて「P-サイレン」


ついでに、パチンコ店においてあるパチマガの実戦記事とか見ても、全部「P-サイレン」って表示されてる。

そりゃそうだ。音があんなに強烈に鳴り響いているのに、「サイレント」(静か)はねーよな。


それから、京楽の話をするたびに、Bは「P-サイレントが~」と言ってる。

俺も、一回受け入れてしまった手前、ちゃんと訂正することが出来ず(ヘタレだなー)、「ああ、P-サイレンがどうしました?」なんて、一応消極的に訂正に務めているのですが、一向に変わらない。


っていうか、こんな誰にもわかりそうな間違いをずっと続けてるくせに、ニューギンの「EX麻雀」を「いーえっくすまーじゃん」と言うと「エキサイティングマージャンって読むんだよwwwww」って人を見下したように断罪してくれるんだ。

まあ、そういう人だ。


用語解説

<一発告知>P-フラッシュは、通常時だろうが確変時だろうが、確変確定。ライダーなどのST機は、次回の当たりを確定してくれるわけじゃないけど。

P-サイレンは、通常時は大当たり確定まで。確変時は確変確定。

Bのために、京楽は、音が鳴らずにハンドルが光るP-サイレントをぜひとも作って欲しいものだ。

各社が一発告知を続々と取り入れるため、このごろ周りがうるさくてしょうがない。派手なので、目も痛い。鳴れば鳴ったでうれしいけど、この流れ、どうにかならないかな。