『なんとなく』漠然と『わかって』いるのと

『はっきり』認識して『選んで』いるのでは

感じることが全く違ってくる

自分の新たな側面を捉えはじめたり
気づかなかった望みを感じはじめたり


自分の世界が変化していく


過去の体験にとらわれるのではなく
それを自分のものにしていくのは

ピュアな子どものころに戻る

というより


純粋な憶いが成熟した感覚として現れる



自分がなんのために
色んな体験をしてきたのか

奥底でずっと感じていたものがなんだったのか


少しづつ

理解できるようになってきた


私が私で在る

私は私で在る

私は私のあるがままに


その不完全さが完全なのだと思える



いま目の前で繰り広げられているようにみえる
出来事は


自分が自分で在ることを憶い出す
気づきのチャンスでしかない


あらゆる体験を
どうとらえるかは自分次第


この自由さが
この世の醍醐味 面白さ



そんなことをじわじわ感じる今日このごろ



生き苦しい枠を創っているのは

というより

その枠を創れるのは

自分だけなんだと思う


枠を外せるのも自分だけ










  ◆◇ 12/23()  KYOU SHIN ワークショップ ◇◆


                              自由への扉



体験から来る根源的な思い込みの枠を外し

あるがままの自分へ



今年最後のワークショップ!!

さらなる自由への扉を開いて

新たなる2020年へ


ワークショップ案内動画

https://youtu.be/613xkpzvCfA


詳細・お申込み

https://resast.jp/events/390655