昨夜リトリートから帰って参りましたー

いやー 次元が違った!!

ミラクルだったキラキラ

震えるほど感動したドキドキ


帰って来て寝るときになって気づいたんだけど

内側の拡がりやクリアな感覚がハンパない

雑味や雑音
硬さや違和感がなく

軽やかで
爽やかな空気感と穏やかさが拡がっていて

めっちゃ気持ちいい

こういう感覚や体験したことを
言葉にして現しきることは不可能だけど

実際に目の前で体験している姿を視ていると
理屈を超えて伝わるものがある

言葉を介して言葉を理解しようとするより
感じられるものが共振し合うと
ミラクルな体験が起きる

そもそも本来の意識と繋がるときも
何かを望むときも
不快な気分になるときも

全て《感じている》んだよね

この目に見えないものこそが
本来の私たち


長年の間 目に見えるものに振り回されてきたから
外側の世界が重視されてきて
自分がそこにハマるかハマらないかに忙しく
疲れ果ててきたけど

そんな目に見えるものにハマるほど
本来の私たちは小さくないから

ハマれないわな…‪w‪w‪w

ハマれない自分に落ち込んだり責めたり
ハマるべきだと訴えたり


ハマれるか
ハマれないか問題の人生

もう辞めていいよーのタイミングが来たから

じゃー辞めるーーって決めることが目醒めだよね‪


いざ辞めようと思ったら
辞め方わからなくなってて

難しいとかできないとか
辞めたら生きていけないんじゃないかとか
辞めたら自分らしくいられなくなるとか

色んな不安や抵抗や戸惑いが起きたりするけど

そもそも
ハマってる自分は
本来の自分の大きさのほんの一部でしかないし
その一部の自分が思っていることは

ハマるために信じ込んだもの

こういう視点から観ると

私たちかなりオモシロイ‪w



あれ?
リトリートでの体験を書こうと思ってのに‪‪w


もちろんリトリートでは
ひとりひとりがこのハマりに気づいて
信じ込んできたものを手放し
本来の大きさへと戻っていくことが起きた

緩んで拡がって
本来の意識と繋がり

安心感や緩みを体験して

意識が繋がっているというワンネス感でありながら
個々で在ることを楽しみ

それぞれのユニークさが現れて

歓喜に溢れた充実した時間でありながら

ひとりひとりの意識の大きさと
能力の深遠さ
個性的な魅力を存分に体験した





雨の予報からこの天気↓

ロケーションも完璧だった〜