こんばんは

今週は、土日連休です。

今日は、家でゴロゴロしてました。

明日は、毎週恒例のお買い物(主夫ですから)を

午前中に済ませ

午後からは、三姉妹と一緒に

ドライブに行こうかなぁ〜

海がいいですかねぇ

それとも山?

それよりお天気は、どぉかなぁ?

三姉妹のご機嫌も気になりますねぇ

(^-^)

紹介します。

我が家の三姉妹です。




リミテッド三姉妹です。


PENTAXの FA  limited 三姉妹


         ●長女(左)

         smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited


         ●次女(右)

         smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited


         ●三女(中)

smc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited


(リコーイメージ株式会社HPより)

これら3本のレンズは、官能評価によって作りあげられました。これが独特の描写を生み出しているんですね。企画当時でも、一般的にはレンズ設計の際に非常に膨大かつ緻密な作業が必要とするためコンピューターを使うのが常識でした。しかしこの3本では、その設計段階のすべてをコンピューターによるのではなく、敢えて設計者の官能評価で作りこんでいこうということになりました。
そもそもこのレンズが誕生したきっかけは、「小型・軽量なフィルムカメラのPENTAX MZ-3に似合う、格好良いレンズを作ろう」という話からでした。小さくて宝石のような存在感のあるレンズということでアルミ削り出しの外観でつくることになりました。とにかく既成概念にこだわらないということからとてもユニークなレンズの誕生になったわけです。
レンズとは、まるでそれ自体が生き物のように、メーカーの考え方をそのまま表現に変えていくものです。また、昔からレンズの味は写真の味だとも言って来ました。その味がなくなってしまうと、どこのメーカーで作っても同じものになってしまうでしょう。だからこそ、開発者がこだわった官能評価で作り込んだレンズだからこそ価値あるレンズと言えます。

と、言うことです。めんどくさくてホームページからコピーさせてもらいました。

お気に入りの三姉妹とドライブいってきまーす。
(^-^)