CAMEDIA C-5050で散歩

 

 

 

 

 

 本日は大人気、オールドデジカメの企画です。しかも今回は当ブログでもっともアクセス件数の多いキラーカメラ、【CAMEDIA C-5050】でその辺を散歩撮影してきました。このカメラは私もけっこう好きでたまにいじっているのですが、そういえばしばらくブログに登場してなかったですね。すごい良いカメラなんですよ。

 

 さあ、そろそろCCD搭載カメラの実力、見せてもらおうじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 CAMEDIA C-5050とはこちらのコンデジです。

(↓「カメラ図鑑」より)

 

 2002年発売。当時の高級コンデジでレンズは開放F1.8-2.6、焦点距離は35㎜換算で35-105mm相当。1/1.8型の有効500万画素CCDを搭載しています。

 

 とりあえず散歩写真をのせていきます。

 

 

 

 

 

 

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 このカメラは発売から20年近くたとうとしています。スイッチを入れてから撮影までけっこう時間がかかったり、ボタンを押してからのレスポンスが悪かったりします。

 写りもなんだか古いデジカメで撮った、という感じです。

 でもなんというか、この柔らかい感じがいいですね。柔らかいという表現で正しいのかわかりませんが、なんだか細部の所がトロっとしていて曖昧さがあります。シャープでなかったり暗部がつぶれたりするんですが、それも深みがあって良いとも思えます。

 

 

 

 

 

 

 先ほども言いましたが、このカメラにはCCDというセンサーが使われています。昔のデジカメはCCDが主流だったのですが、白飛びや暗部潰れが目立ったり、ISO感度の限界が低かったり、消費電力が大きかったりということで現在ではCMOSセンサーが主流になっています。現在のデジカメが高感度やダイナミックレンジなどを進歩させることができたのはCMOSセンサーのおかげなのですね。

 

 

 (川原です。サッカーしてますね。)

 そんなだめだめのCCDですが、こうしてたまに撮ってみると、なんとも言えないコクがあるというか、味わいがあります。細部や色、輪郭がさきほどのトロっとというか、ドロっとした感じでCMOSのようにシャキっとしてません。久しぶりに見てみるとちょっと新鮮です。

 

 

 

 

 

 

 

 今回は久しぶりに名機【CAMEDIA C-5050】を使ってCCDカメラを堪能しました。

 

 いかがでしたでしょうか、なんとなく最近のカメラで撮った写真とは違う様子が伝わったでしょうか。CMOSセンサーのカメラで撮った時よりもベタっとした色になっているかもしれませんね。古いデジカメという感じ。これが何とも懐かしいですし、たまにハッとさせられる写りだったりします。もし古い写真データが残っている方は最近のものと比べてみると違いがわかるかもしれません。改めて見てみるとなかなか趣あるものもみつけられるかもしれません。

 

 CCDカメラ、いいですね。ただの懐古趣味ではなくて、ちょっと、本当にいいですね。もしタンスや押入れに昔使っていたデジカメがあるという方はちょっと見てみてください。まだ使えるようなら試してみてはどうでしょうか。懐かしさなのか新鮮さなのか、CCDには感性に訴えかけてくる要素があるみたいですよ。私もまたブログに登場させていくことにします。ありがとうございました。