こんにちは!
私は最近引っ越しました。
そこで気になったのが、神棚をどこに設置しようかということ・・・
やはり、神様がいるものなので、どこに置いてもいいわけではないですよね。
調べてみまた。
神棚の方向

神棚は南向きか東向きに
神棚は北を背にして南向きか、西を背にして東向きがいいとされています。神社の本殿もほとんどが南か東の方角を向いて作られています。
南は太陽の光がもっともあたる方角で明るさの象徴であり、昔から南に向かって座ることで位の高さを示していました。「天子は南面し、臣下は北面す」といわれているように、天皇も南向きに座ります。
神様の分身であるお札を祀る神棚は、私たちよりも位の高い存在です。南の方角を向いて祀ることで敬意を示す意味もあるのです。
東は太陽が昇ってくる方角、つまり1日が始まる方角として、勢いがあることを象徴します。
しかし、家の作りや家具の配置などで、どうしても神棚を南や東向きにお祀りすることがむずかしいこともあります。そんなときは、無理に南や東の方角を向けて神棚を祀る必要はありません。
南向き、東向きは一般的にその方角が吉とされる方角であるからで、北向き、西向きにダメな理由があるわけではないのです。
神棚の高さ
目の高さより高い位置で、下をくぐり抜けないような場所が理想です。
マンションの場合
マンション住まいだと、最上階でない限り、上に人が当然住んでいますよね。
そんな時は、「空」「天」「雲」という字を貼るようにしてください。
最近はコンパクトな神棚も多いので、大きく場所が取れなくても大丈夫です。
マンションはくぎが打てない場合も多いので、強力接着剤で固定したり、画鋲で固定できる棚の上に置いたりもできます。
家具の上に置く人もいるようです。
神棚に飾るもの(宮形、お札、神具、お供え、装飾)

神棚の上には、宮形とお札、神具を乗せます。
宮形というのは、神社の社殿をかたどったものです。伊勢神宮のような神明造りと、出雲大社のような大社造り、屋根が前に長く伸びた流造りなどがあります。
また扉の数で一社宮と三社宮に分けられます。三社宮は屋根が全部繋がっている通し屋根と、真ん中の部分が高くなっている違い屋根があります。
神棚には宮形のほかしめ縄や神鏡など、神様の前に備える道具、神具を置きます。
水、塩などを供える土器(かわらけ)や瓶子(へいし、へいじ。お神酒徳利)などです。
お札の並べ方
宮形の中には伊勢神宮のお札を祀ります。伊勢神宮のお札は神宮大麻といいます。神宮大麻には「天照皇大神宮」と書かれています。
三社造りの場合、向かって中央に神宮大麻。右側には住んでいる地域の氏神の神社のお札を。左側には地縁や血縁とは別に、個人的に進行している神社、崇敬神社のお札を祀ります。
一社造りの場合は、一番前に天照皇大神宮の大麻、次に氏神神社、そして一番後ろに崇敬神社のお札を祀ります。
なお、これらのお札は1年間祀り、古くなったものは神社にお返しします。
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しめ縄
神棚の前面にかけるしめ縄は、紙垂(しで)を下げ、太い方を右に、細い方を左にして飾ります。しめ縄は神前にかけわたして、神聖な区域と外部とを区別するものです。
神鏡
神鏡は神様の依代(よりしろ)です。神棚に飾る際には中央の扉の前に飾ります。
まとめ
神棚は「大人の目線より高い」「家族が集まりやすい」「毎日おまいりしやすい」、が基本でしたね。
神様が落ち着ける場所で、祀って上げると家内安全や今後の繁栄がかなうというものですね。