いやあ、最近のドラマ・アニメは「見続けたもの」が多かったなぁ。
今回はバブル臭がヤバいと放送前から各所で非難轟々だった、ドラマ「ノンママ白書」を見ておもったことを書こうと思う。
これはドラマ…というよりは、昔、日曜の朝にやっていた「おそく起きた朝は…」的な?中年女性のトークバラエティみたいな見せ方をしていたね。面白いか、面白くないかで言ったら後者。
でもね、テーマの「(モンスター)ワーママ※」の存在については、何か凄く共感するものがあったんだよね。
(※)ワーママとは…子供を保育園とかに預けて、正社員として職場復帰した女性のこと。国とかが支援していて、会社でも推奨しているところが多い。基本、16時くらいまでの時短勤務。子供が最優先となるので会社を当欠・仕事を放棄しても大抵は許される。
これね、春先のドラマ予告見た時は「こんな人いるんだー」って感じだったんだけど。タイムリーに産休から戻って来た子がいたので、なんとなく…ね。
なんか「給料変わらないのに、休みまくりだし、ずるい」とか口に出すと「独身女の僻み」とか思われそうで、誰も何も言えないって感じ。
こんな悩み相談が、いろんなところに載っていたんだけど、そのひとつにワーママと独身女は「同じ動物園(職場)にある違う檻にいる同じ動物」という表現をしていたんだよ。
だから、独身女は「仕事が大変」、ワーママは「子供が大事・会社ではもう昇進できない」とか、みんな抱えている悩みが違うし、同じ動物なんだから分かり合える!みたいな。
これ言ってるやつバカっしょ!?って思ったわ。
【同じ動物……?】



ドラマで、どんな落としどころにすんのか…とそれだけが楽しみで見ていたんだけど。
結局、主人公は降格、その地位を得たモンスターワーママが仕事が出来なさすぎてオーバーワークで新人さんが倒れる→モンスターワーママが非難されて、それを主人公が庇って和解。
エッ、新人さん倒れてフォローとかないの!?とか、それでもモンスターワーママはそのままの待遇処置!?とか色々つっこみどころがあって、12回見たけど、12回も見るべきドラマじゃなかったと思ったよ。
唯一、新人さんが倒れた時に、同僚の子たちが「そんなに家庭が大事なら、わざわざ働きに出てこないで家で子の旦那の弁当でも作ってろよ!」っていうのには(そうだ!そうだ!)と思ったのは内緒。
でも自分がその立場になったらわからないけど。そうはなりたくないな。