善い人生を送るには善い人でなければならないことが導かれたので
人としての善さとは何か?と問うに当たって
人を分割すると
構成要素とそれを動かすものである身体と精神に分割できる。
ここで❶の答えとして善い身体と善い精神が必要ということがわかる。
身体を分割すると、構成要素を更に分割することになるので脳、神経、感覚器官、骨格、筋肉、臓器、など
身体を分割していくと膨大になるので、ここでは省くとして
身体の善(目的、あるべき姿)は健康と強壮とする。
これは適正な食事と運動を必要とするが、その役割は
精神となる。
よって、精神の働きなくては身体は存続できない。
したがって精神の働きに注目しなければならない。
精神の固有の働きは知る働きであるとする。
知る働きは知性といえる。
知性を分割すると。
対象を感知するものと、観念を生みすものと、それらを対応させるものに分割できるとし、
感性、悟性、理性とする。