こんばんは!


6月刊描きおろしハーレクインコミックスの

興奮冷めやらぬ感じではありますが、



今日は4月刊より黒田かすみさんの

「愛という名の復讐」いってみたいと思います。



この方のハーレクインは変幻自在…という感じがして大好きです。

作品はギャグっぽくも、シリアスにもなり、



ヒロインだって

処女にもなれば熟女にもなるとでもいいますか(^^;



ご本人が実は恋愛の達人だったりして?

(以前、メキシコ人のダーリンとの恋バナをそのままエッセイ漫画にしてたりしたしなぁ!)



さて物語は…ドキドキ

一族の経営する不動産会社の契約をまとめるため、ヒロインがある島に訪れるところからスタートします。



取引き相手の大富豪ニコラスは、姿を見せずに指示だけよこし、ヒロインは彼の命じられるままその小さな島にやってきたのですが、



荒涼とした人影もない島のようすに、ヒロインの不安が高まったその時、ヘリが到着しΣ(・ω・



なかから片目のヒーローが現れてヒロインに告げるのです、

「きみはもうこの島から出られない」、と。





キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!



最近、ハーレクインのシークものでもめっきり「人さらい」がいなくなってしまいましたが白人ヒーローに思わぬ伏兵がいた!!


これは久々に良い人さらいでよかったですよクラッカーラブラブアップ



昔のシークは白人女を

ちょくちょく自分の国や砂漠やハレムなどにさらってましたが、


今のヒーローはその点、紳士的とゆーべきか

ヘタレとゆーべきか…あんまり人さらい、いなくなっちゃったんですよね。



人権考えろとか、犯罪を誘発とか言いますが、「空想の世界」なんでいーんじゃないかと思うんですけど、やっぱりこれも物騒な事件が多発する世相を反映しての配慮なのでしょうね。


そのほうがムナシーなぁ、小せぇなぁ、なんて思うわけですが…。




ま、さてなんでヒーローがこんな「孤島に美女を軟禁」したかと申しますと、

実は10年前、ヒロインが起こした自動車事故のせいで大富豪ニコラスは人生を狂わされていたのですな(妊娠中の妻が、その事故で死んでしまった…)


これはその、復讐のはじまりだったのです!!!



まずはヒロインに薬を飲ませて弱らせ



次に意識のなくなったヒロインの性的な写真をとりまくって、



「もうすぐ予定されているきみの結婚式に送りつけよう」などと言う(  ゚ ▽ ゚ ;)




…あはははははははは…って、犯罪だっつーの!!!




ハーレクインの場合

それもこれも「」ゆえとあとでわかるのですがDASH!


愛を理由にしても、人としてどーなの?…



でもヒロインが許しちゃうんだから外野としてはなんも言えんですけどねo(^▽^;)o



あー、汗かいちゃった。



黒田さんご本人が、この作品を「月刊ハーレクイン」のコラムの中で

「ハダカはいっぱい出てくるけど寸止めの美学。チラリズムラブラブ

などと描いてらっしゃったのがオカシかったです。(とまってないもーーーん。力いっぱい暴走してた…)


おはようございます!

6月4日、東京はハレかな? 曇りかな?



今日も元気よく

6月1日の新刊より

ニューフェイスたまいまきこさんの

「封印された恋」いってみたいと思います!



表紙のカバーイラストが…尋常でなく美しいぜ、と手に取りましたがΣ(・ω・ノ)ノ!



お話もよかった(/ω\)



妻子ある貴族と恋におち、自分を産んだ若き日の母――その死を伝えるため実父に面会を求めたヒロイン・エロイーズだが、身分違いから彼女は義兄にひどい誤解をされ…

というもの。



まずね、いっしょうけんめいに生きてる庶民が貴族の落としだねだったりすると

必ず誤解されるんですな

このニセモノめっ、

何をたくらんでいる、金目当てとゆーことはわかってるんだ、などなど。



ひえ~ってなもんですΣ(~∀~||;)


それだけなら「ありがちなハーレクイン」だったんですが



これはドキュメンタリーっぽいというのかな、




格調高き「上流」と呼ばれる英国貴族の家庭が、その表面のうつくしさとは裏腹にいかにすさんでいるかが描かれてて、切り口がおもしろいと思いました!



原作のナターシャ・オークリーという人が、そういうリアリティの追求の仕方をする方で、ハマらないと「リアルすぎてつまらん」とゆーことになるのですが、この作品は見事にはまったと言えるでしょうか。



セレブの家庭の裏事情…なんて週刊誌にありそなキャッチですもんね。




セレブの夫は、金にあかせて女に手を出すのが当たり前。


妻は世間体を考えて見て見ぬふり。表面はとりつくろって仲の良い家族を演じていても、


精神的に病んでしまって、酒におぼれていく…など。




ちょっと深刻な感じ。




なんか、ダイアナ妃のこととか思い出しちゃいましたよ。



また、たまいさんのイラストが(すみません、この方の漫画を読むのはじめてでしたが)

そうした格調高き人びとが深刻に“よろめく”さまを実にうまーーく、恥ずかしいほどにマジな感じで描いてるのもまたよし!!!


ぴったりのはまり具合が気持ちいーほどでした!?ラブラブ目





くふふっ( ´艸`)ドキドキアップ



またハーレクインで追っかけたい漫画家さんをみつけてしまって楽しみ~アップ




あー、またひとりで盛り上がっちゃった。

それでは皆さん、気をつけていってらっしゃ~い(*゜▽゜ノノ゛☆!!

こんばんは!


本日は、6月1日刊のハーレクイン新刊から

待ちに待った藍まりとさんの

「ガラス越しの記憶」いってみたいと思います。


この作品は、藍さんご自身が「月刊ハーレクイン」のコラムの中で

「ぜひ、自分が描きたい。この物語のすばらしさを自分が漫画にしてうまく読者に伝えることができるだろうか、いや、がんばりたい」といった感動的な決意表明をなさっていたので超・超・期待してたのですよ…



ええ、そりゃもう期待以上でした(T▽T;)



感動のあまりゲリラ豪雨のごとき涙、涙、涙



涙でせりふが読めなかった…(;;)



ネタバレしないようあらすじをご紹介しますと



物語は、マーラとジェイシーという双子の姉妹が、24年ぶりにめぐりあったところから幕を開けます。



赤ん坊の頃に生き別れたふたりは、再び出会えた喜びを分かちあいますが、



ヒロイン・マーラは姉から「この事はまだ誰にもナイショにしていてほしい」と頼まれてしまうのです。



姉は、自分を本当の家族のように可愛がり育ててくれた養父と兄に遠慮して、ヒロインを「自分の双子の妹」としてではなく、「親友」と紹介したのです。


姉の家族に小さな嘘をつき続けるのは、ヒロインには心苦しいことでしたが、



でも、そんなことはささいなこと。


ずっと里親のもとでつらい生活を強いられ、孤独に生きてきたマーラは、家族ができた幸せさえあれば、なんだって乗り越えられるものと思っていました。



まさか、その「小さな嘘」のせいで、今まで以上の孤独と苦しみが、自分にふりかかるとも知らずに…。



すみません、うまく伝わりません(iДi)



しいて言うなら、ロマンスというよりはヒューマンドラマのようでした。むしろロマンスは入り口で奥行きが深いというべきか。老若男女すべての人に受け入れられるんじゃないか、なんてね。




しかし、なんですかねー、いいオトナなのに

こんなに泣いちゃっていいんでしょうかね?(///∇//)



すっかり浄化されて言葉もでてきません。



今日はこのへんで…