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働くクンメーの事件簿 in バンコク

バンコクで働くクンメー(お母さん)
住み込みのナニーとの日常をつづります。

 私の仕事のスタイルに合わせ、あらゆるサポートしてくれるナニーには、本当に頭が上がらないし、感謝しきれない。

 

でも、

これは自分の生活スタイルには合わないなとか、

なんか、ちょっと……、ちょっとだけなんだけど、気になるな

 

みたいなことが

ないわけではない。

 

 その一つが英語だ。

 

 うちのナニーは、タイの地方出身。

地元の中学高校で英語を学んだほか、無料の市民講座のようなものにも参加して、英語を身につけたらしい。

 

お願いしたいことをやりとりできるし、

今日こんなことがあって、こう思った!

というコミュニケーションができる。

 

 ただ、もちろん生き抜くための英語であって、文法や単語、用法を間違っていることもままある。

 

例えば、タイ語の「これありますか?」

というを英語に直接訳すと「Have?」

で、あれば「Have!」となるのだが、

 

英語で「Do you have ****?」と聞くと

「Have! Have!(羽生!羽生!)」と返ってくる。

 

 あと、部屋の電気や電子機器をつけたり消したりする時、

タイ語は「開」「閉」を使うらしい。

なので、それを英語にも応用していて、

 

リモコンを握りながら

「Open! AC(開け!エアコン)」

「Open! TV (開け!テレビ)」

 

 

と言って、エアコンやテレビをつけている。

 

 ナニーと過ごす時間が長い娘はもちろんその英語を伝授されているわけで、

今日も今日とて

「開け!テレビー!」

「開け!電気!」

と、呪文みたいなことを言っている。

 

 受験英語とかで困りそう!

と思うこともあるけど、まぁいつかは気付きますかね。