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働くクンメーの事件簿 in バンコク

バンコクで働くクンメー(お母さん)
住み込みのナニーとの日常をつづります。

 バンコクに4歳になる娘と暮らして2年あまり。

これは、住み込みのナニーと暮らした時間とほぼ同じだ。

この間、いろんなことがあった(それをこれから書くのだけれど)。

 

その時々の感情は、ほとんど飲み込んできた。

やり過ごしてきた。

いや違う。ためてためてためて、時々自分の母親に怒濤のように話して解決してきた。

 

でも今、感じていることを文字にしたい気持ちになっている。

理由の一つは、ここまでこの感情をただひたすら受け入れてくれた母がここに来てぼけ始めてきたことだ。

 

時差を超え(たった2時間だけれども)、時折、起きたことすべてを母親に一から説明してきた私。

しかし今、母の記憶力が衰え、この説明に異常な時間が取られるようになり、私の中にフラストレーションだけがたまるようになった。

 

それを自分で解決できる大人になりたいんだけど、全然なれない私。

文字にしたら少しはいろんなことを整理できるんじゃないだろうか。

そう思って、ここに書いてみることにした。

 

書くことで、少しは大人になれるだろうか。

とりあえず、書き出してみようと思う。