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oliviaのブログ

フルオーダーハワイアンジュエリーショップ〈OLIVIA〉の
日本ネットショップ〈OLIVIA JAPAN〉オープンまでの奮闘や、
大好きなハワイを思い浮かべて癒されたり、
1才のイタズラ盛りの息子に振り回されている日常のブロクです

こんにちは!

私たち家族3人と両家の親たち、6人でプーケット旅行に来ています飛行機
大雪予報の土曜日朝、交通機関がまだ動いていた朝一の便だったため、どうにかたどり着いたとほっとしていたら、息子が入院する事態になってしまいました泣


香港で乗り継ぎ、プーケットに到着したのは、午後5時半ころ。
日本と時差が2時間あるため、日本時間だと午後7時半ころになり、朝5時半に家をでた私たちは、移動時間14時間と長旅でした飛行機
とりあえず、コンドミニアムにチェックインし、同じリゾート内のシーフードレストランで夕飯にすることにし、レストランで食事をしていました。

息子は、昼過ぎから、少し熱っぽいかな、と思っていましたが、生まれて1年半以上熱すら出したことがなかったため、きちんと熱を計らず、冷えピタシートをおでこに貼り、夜早めに寝かせて、ゆっくり休ませればくらいに考えていました。
いつもより元気がなく、抱っこをして、と甘えていましたが、じぃじ、ばぁばが一緒の時は抱っこ抱っことなるので、あまり気にせずに、レストランでも食欲旺盛だったため、疲れているようだけど、食欲もあるから平気だよね、と皆で話していました。

美味しい食事をいただき、さらに追加した料理を待っていたとき、
突然息子がけいれんを起こしました赤ちゃん 泣き顔

食べたものをもどすことはなく、のどに詰まらせることはなかったのですが、いきなり硬直し、けいれんしはじめ、顔色もみるみる悪くなっていくので本当に怖かったです。

すぐに病院へと思い、レストランの近くにある高級リゾートホテルのフロントに“Help!”と駆け込み、乗り込もうとしていた欧米からの観光客を半分降ろすような状況でタクシーに乗り込み、近くの小さなショッピングモールへ。
そこには、救急車が看護師さんと一緒に待機していました。
けいれんを起こしていたのは、おそらく2~3分。
救急車に乗り込むまででも、10分かかっていないかと思います。
救急車で、酸素マスクをつけられ、お腹が上下している様子に、呼吸はきちんとしている、とようやく少し安心できましたが、目をつぶったままぐったりしていました。

救急車で数分、近くの町の病院の救急へ到着病院
点滴をし、手足の硬直も意識も戻り、顔色も戻ってきました。
少し落ち着いたあと、車で30~40分のところにある、大きな病院できちんと診察してもらった方がいいということで、総合病院の医師、看護師を乗せた救急車を手配してくれ、再度移動。
とても大きな病院で、救急センターでも、すでに何人も治療を受けていました。

血液検査、インフルエンザの検査をしたところ、なんとインフルエンザA型に感染していたことが判明。
インフルエンザからくる高熱で熱けいれんを起こしてしまったとのことでした。
高熱の原因もわかり、解熱剤やタミフルで落ち着いた様子の息子に、ようやく安心しました。
とりあえず一晩入院するということになり、私と旦那が付き添い、両親たちは落ち着いた息子の顔を見たあと、ひとまずコンドミニアムに戻りました。

最初39.8度もあった熱も、薬の効果もあり、37度前半まで下がりましたが、1~2時間おきに看護師さんが様子を見にいらして、熱を計ると38度を超えている時もあり、その時には体温を下げるために、濡れタオルで熱をこすり落とすような感じで全身をごしごし拭きながら冷ましてくれます。
頭や顔も含め全身びしょびしょになるくらい何回もタオルを濡らしては、拭くことを繰り返すと、息子を抱っこするとすぐにわかるくらい、体の火照りが取れていて、体温も1~2度も下がりびっくりしました。
旦那と冷えピタシート貼るより、よっぽど効果的だね、と高熱時にすぐに真似ができる対処法を教わることもできました。

翌日の日曜日、午前11時すぎ小児科の先生と日本人の医療通訳の方が来ての診察があり、午後3時に再度検診し、大丈夫そうなら夕方退院との診断結果でほっとしました。

ところが、昼すぎに再度38度を超える発熱があり、体を拭いてもらいすぐに熱は下がりましたが、もう一晩様子を見たほうがいいとのことで、もう一日入院することに。
食欲も旺盛で、水分補給もできているからと、点滴は外してもらえ、病院内を自由に散歩できるようになり、息子は早速動き回っていましたが、初の高熱のあとということもあり、少し足元がぎこちなく、走っては転んでいました。
でも、いつものように話し、食べて、動き回る息子の姿に、本当に安心しました。

夜10時すぎ、先生の心配が的中し、再度39.7度の発熱。
点滴をしていないため、シャワー室で体を冷まし、解熱剤の座薬を投薬してもらいました。
すぐに落ち着き、朝まで再度発熱することはなかったので、現在午後2時の診察を待っているところです。
今日は、退院できるといいな。

初めての発熱、熱けいれんを海外で経験し、本当に周りの方に助けていただきました。
最初駆け込んだ、リゾートホテルのフロントのお姉さんMilinさんは、タクシーから救急車、次の病院への転院に同行し、最後は両親を泊まっているコンドミニアムに送り届けてくれました。
私たちはタイ語が全く話せないため、英語のできる彼女はこちらがお願いしたわけではないのに、最後まで付き添ってくれました。
彼女の勤務先のホテルに宿泊しているわけでもないのに、本当に感謝です。

また入院している病院でも、先生や看護師さんも英語で何回でも説明してくださるし、私たちのために、挨拶や名前を日本語でしてくれています。
息子は大嫌いな注射をする先生には、むすっと不機嫌ですが、看護師さんたちには、ばいばいと手を振り、抱っこされたりと可愛がってもらっています。
あとで調べてわかったことですが、入院している病院は、プーケットでも最新設備の整った最大規模の病院で、日本人の医療通訳の方も2名常駐しているところでした。
どおりでホテル並みにきれいで、小児病棟の個室もかなり快適です。
何より、先生の診察時に日本語で通訳してもらえるのは、本当にありがたいと思いました。

とんだハプニングがありましたが、息子がずっと健康だったことに甘えていたことに反省です。
これからは、よりきちんと見ていかないといけないですね。
インフルエンザや熱けいれんの後遺症の心配もないとの事なので、日本に無事に帰るまで息子の体調に合わせて、少しプーケットを楽しめたらと思いますニコ