高齢で年金暮らしだから、確定申告は関係ない、
おまけに面倒くさいからやりたくないよ、
と思っている方ちょっと待って~!!

 

まず年間の医療費が10万円を超えていたら、
戻ってくるお金(還付金)が
あるかも
しれませんよ。

 

いや、高額医療費で支給されているから
申告しても意味がないでしょ?

 

いえいえ、
高額医療費の支給と医療費控除は別なのですよ。

 

高額医療費は月の初めから末までの一ヶ月で、
自己負担限度額以上の医療費を支払った場合に、
自己負担限度額を超えた金額が健康保険から支給されるものです。

 

高齢者の場合は後期高齢者医療給付支給決定通知書という
ハガキが自宅に届き、そこに支給額が記載されています。

 

医療費控除はその年の1月1日から12月31日までの1年間で
一定金額以上の医療費を支払った場合に税務署に申告すると、
所得税などが軽減されるというものです。

 

確定申告の医療費控除の申請はパソコンかスマホでするのがおススメです。


医療費の明細、調剤薬局の明細、高額医療費のハガキ、
あれば医療機関までの交通費の明細
生命保険からの支給があればその明細、
マイナンバーカードを準備
していざ入力!

 

国税局の確定申告作成コーナーから
サクサク簡単に入力できます。

 

ところが、高額医療費を入力したいのに
記入欄がないじゃない、
入力欄はどこに~??
というところで疑問が出てくると思います。

 

管理人olivia、悩みまくった結果、税務署に問い合わせました。

 

質問:“高額医療費の支給額はどこに入力しますか?”


回答“医療費の入力のページで、どの医療機関のところでもいいので
         Aのうち生命保険や社会保険などで補てんされる金額
の下の欄に

         ある四角のところに支給された金額を入力してください“

 

ということでした。

 

えっ?それだけのことかいっ!!

どこを見ても高額医療費の支給額をどこに記入したら良いのか
わかりやすく説明しているところがないのはなぜなんだ~!!

申請しないと戻ってこないこのお金


今更ですが、お役所は申請主義なのです。


知らない人はお金もサービスも受けられないのよ~。

そして、申請しようとしても何故かわかりにくいお役所の申請ページ。


何とかなりませんかね。
SDGS推進してるなら、誰が見てもわかりやすく
して欲しいです。


きっと、分からなくてあきらめちゃう人多いかもしれないですね。

olive父も、お世話をしている友人の義理父も
面倒くさいから申告しなくていいと言ってましたが
それぞれ、5000円前後還付金があって
ちょっと美味しいものでも買ってこよう!と
喜んでいました。

 

そして、最後に大事なこと。
医療費の明細は税務署に提出しませんが、5年間保管しておかないといけません。

 

捨てちゃだめですよ~!!