京都で、友人ファミリーの休日に密着。
2才と7才の男児と過ごす休日、いったいどんな感じなんでしょうか!?
お兄ちゃんは、4才までは、私が遊びに行くたびに、大号泣!
「なんか知らん人来た~!」と泣きべそのお兄ちゃんのごきげんを好物のいちごでとっていました。
その後、急にオリちゃん大好きっ子に。
訪問時には、レディ・ガガの歌と踊りを披露してくれたり、今では、すっかり仲良し。
約2年ぶりに友人ファミリーと再会です。
京都駅でピックアップしてもらい、京都水族館へ。
水族館の隣に、公園が併設されていて、子供たち、水族館そっちのけで、遊び始める。
お兄ちゃん、プチ行方不明に。
パパが見つけ出して、全員揃って、水族館へ。
多種多様ないきものが息づく豊かな京の海をまるごと再現した大水槽
ダイオウイカの標本が巨大なスルメでしかない
子供たちには、「ペース配分」の概念なし。
13時の時点で、全精力を使い果たす。
13時の時点で、全精力を使い果たす。
フードコートは、ファミリー対応だから、ちょっとくらい騒いでもお互い様。
こどもウェルカム!
助かる~。
お昼寝ができず、ぐずりはじめた弟くんをアンパンマンカートに乗せ、気を紛らわせる。
こどもウェルカム!
助かる~。
ランチ後は、夕飯の買い物!
帰宅後は、シャンディガフを飲みながら、出張オリ飯づくり。
パパとママにも、飲み始めてもらう。
子供たちにリクエストされたカレーと大人たちにリクエストされたクミン大根を仕込みます。
りんごのキーマカレーは、玉ねぎ、トマト、人参のみじん切りも入れて野菜たっぷり。
隠し味に、ハーブ醤油で味付け。
お兄ちゃんの好きな妖怪ウォッチのデコカレーが完成!
パパとママにも、飲み始めてもらう。
子供たちにリクエストされたカレーと大人たちにリクエストされたクミン大根を仕込みます。
りんごのキーマカレーは、玉ねぎ、トマト、人参のみじん切りも入れて野菜たっぷり。
隠し味に、ハーブ醤油で味付け。
お兄ちゃんの好きな妖怪ウォッチのデコカレーが完成!
ジバニャン…だよ
弟くんは、おかわり2回、お兄ちゃんは、おかわり3回もしてくれた!
ママいはく、いつもは手をつけないブロッコリーもペロリと完食!
ママいはく、いつもは手をつけないブロッコリーもペロリと完食!
夕飯の後は、おもちゃで遊んで、宿題の「あのねノート」を書くのを見守る。
パパと私で分担して子供たちをお風呂に入れて、歯磨きがちゃんとできているかチェック。
この日の寝かしつけ担当はパパ。
お休み前の「なんで?」「どうして?」タイムに突入。
「宇宙のはじまり」や「金玉はなんでついているの?」という子供の質問に懇切丁寧に答えるパパ。
22時前には、全員が泥のように眠りにつきました。
お休み前の「なんで?」「どうして?」タイムに突入。
「宇宙のはじまり」や「金玉はなんでついているの?」という子供の質問に懇切丁寧に答えるパパ。
22時前には、全員が泥のように眠りにつきました。
ママとパパ、休日も24時間フル稼働でした。
これで、ウイークデーに仕事もこなせるって、凄すぎる…・。
尊敬の念を込めて、ママには、お休み前にプチトリートメントを施しました。
私が、積極的に、親戚や友人の子供たちと一緒に過ごすのは、ママ相談者の気持ちに寄り添いたいから。
尊敬の念を込めて、ママには、お休み前にプチトリートメントを施しました。
私が、積極的に、親戚や友人の子供たちと一緒に過ごすのは、ママ相談者の気持ちに寄り添いたいから。
妊娠・出産をきっかけにレスになってしまったというご相談をお受けしますが、自分自身に育児経験がないので、身近なママたちに密着しながら、ライフスタイルを疑似体験しています。
おんぶに抱っこで、アクセサリーは引きちぎられそうになるし、よだれと鼻水で洋服はデロデロになるから、おしゃれは二の次。
一瞬でも目を離すと、転んだり、頭をぶつけたり、ケンカが始まったりするので、ハラハラ。
ママ業に休みなし!
「育児で疲れているから」「1分でもいいから眠りたい」と、ママが口をそろえるのも、わかります。
パパの家事と育児の貢献度が夜の生活にもろに影響するよ、こりゃあ。
だって、体力的にも、睡眠も、余裕がないもん。
「子供のいるライフスタイルで、どうやってレスを打破するのか?」
「ママとパパから男と女になるには、どうしたらいいの?」
有益なアドバイスが出来るように、この体験を生かしたいと思います。
今回、お邪魔した友人は、私の新刊のカバーを描いてくれたmioさんを繋いでくれたアーティスト友達!
学生時代に、彼女の作品にモデルとして出演したりもしました。
(黄金の全身タイツを着て、大阪の街を歩く映像作品)
素敵なご縁をありがとうございました!
今度は、子連れディズニーランドに挑戦です!
お兄ちゃんは、
水族館を案内して(途中、行方不明になってたけど)、
お友達に私のことを紹介して、
オリ飯を「美味しい!」と絶賛して、
私が独身だと知ると「〇〇おじちゃんはどうかな?」と叔父さんを結婚相手に推薦してくれ、
別れ際に、涙を隠し切れず、
後日、お礼状もくれました。
素敵なご縁をありがとうございました!
今度は、子連れディズニーランドに挑戦です!
お兄ちゃんは、
水族館を案内して(途中、行方不明になってたけど)、
お友達に私のことを紹介して、
オリ飯を「美味しい!」と絶賛して、
私が独身だと知ると「〇〇おじちゃんはどうかな?」と叔父さんを結婚相手に推薦してくれ、
別れ際に、涙を隠し切れず、
後日、お礼状もくれました。
このまますくすくと感受性豊かに育ちますように、祈りを込めて。