「マッサン」146話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

あれから12年・・・の巻。


俊兄たち広島へ帰って12年。

余市の唄に続き、夢だったスーパードウカも発売され大ヒット。

そして、悟くんはマッサンたちの養子となり、

子供たちにも恵まれ、『ちりとてちん』の順ちゃんを嫁にもらい、

孫にも囲まれて幸せに暮らすマッサン夫婦。

めでたし♪めでたし♪

最終回でいいじゃーーーん!

幸せなシーン。


そこへ、ハプニングを持ち込む人物が!?

12年前に通訳としてアメリカへ。

その後ロンドンに渡り、出版社に勤めているエマが

3年ぶりに帰国するとの知らせに大喜びのマッサン夫婦。


エマの無事帰国を願って、遺影にお願いするエリー。

マッサン父、マッサン母、エリーママに、熊さん。

熊さんも・・・とうとう逝っちゃたのね。

最期はどこで迎えたのかしら?

北海道に帰ってきたのかしらね?


エマ帰国。

すっかり足腰が弱くなったエリー?

マッサンに支えてもらいながらの迎えです。

エマの傍らにはーーーー!男性が!!

驚くマッサン&エリーですが・・・


あれから12年だと・・・

エマも30代後半では??

パートナーがいてもおかしくないね。

2年前から一緒に暮らしていると告げられ、

これまた驚愕するマッサン&エリー。


結婚もしていないのに!!


ここから、きっと正式に結婚式を挙げていない

マッサン&エリーに結婚式をとなるのかしら?


そのためのちょっと強引な展開!?

今は結婚しないけど、パートナーは大事エマ流の恋愛事情。


あたしたちの前にお父さんとお母さんたちがね♪という展開へ!?


アドベンチャーの途中だと、目を輝せ語るエマ。

うん、わからんでもないけど・・・

30代後半にもなったのだから、親の気持ちも察してあげようよ。

まるで!?10代の子のお脳考え??


人生の岐路に立っているらしいエマのパートナーに、

波乱万丈の二人の人生を話してほしいとお願いするエマ。


うん・・・君のパパは、働いていない期間が長かった印象しかないぞ。

それと、仕事となると自分の思い通りにならないと、

ちょいと駄々っ子のようだった。

そんな話しでいいのかい?


話しをしようとしたところでーーーー!エリー倒れる。

命のカウントダウンがはじまったそうな。



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