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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。
先日、
歯医者さんで抜歯をしました。
その歯は割と大きな虫歯になっていて、
親知らずで治療もしづらいところだったため、
数か月後に抜歯の予定でしたが、
突然、今日抜歯しましょうか？と。
え～っ？いきなり今日？
Arnとかレメディーもとってないし、心の準備もできてない！と
思いましたが、
なんだか断りづらかったので、
抜歯をしてもらうこととなったのでした。
Arnを事前にとっていれば、出血も少ないですが、
それほど多く出血したわけではなく、ホッ
その後、Arn、Calen、Ferr-p、Hyper、Ign、Phos、Staphなどをとりました。
ただ、事前にレメディーをとっていた場合と違い、
2日ほどは朝起きると口の中が血の味がしていました。
痛みに関しては、
以前の抜歯の時は、
5日～１週間ほど痛みがあり、
痛み止めも1日2回ほど飲まないといられない状態でしたが、
今回は、痛みがまったくない！
親知らずだと、かなり痛みがありそうだと思っていたのに！？
麻酔が切れそうなときに、
痛みまではいかない違和感のような感じがして、
これから痛くなるのかな？と思っていましたが、
結局一度も痛くはなりませんでした。
だから、処方された痛み止めも手つかずのまま済みました
抜き方が上手だったのかもですが、
痛みがまったくないというのも・・？
何でかな？と思ってたら、
Emer.（エメラルド）200C のレメディーを
2か月近くずっととり続けていることを
思い出しました。
歯を抜いたり、何かを摘出したりするときにEmer.をとっておくとよいと知り、
以前も抜歯の前に１～２回ほどとったことはありましたが、
その時は、痛みがあったので、
しばらく（1週間以上？）とるといいのかもしれません。
その後、
レメディーは、Arn、Calen、Ferr-pは毎日とっていますが、
Hyperは1回しかとっていなかったら、
今日、QX-SCIOでトップに出てきたので
とることにします。
ちなみに、抜歯の翌日のQX-SCIOのリスクプロファイルという画面では、「炎症」がトップだったので、
Ferr-pはとり続けていました＾＾
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