そら豆の移植 | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

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花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。

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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。

 

 

畑の2箇所に、2粒ずつ種をまいたそら豆。

 

どちらも同じくらい育っていて、

間引きするのはもったいなかったので、

先週、株間を離すために移植しました。

 

 

左の株は、ほぼ元の場所のまま。

 

 

もう2株は、

いちごの畝を左側に延長して、

植えました。

 

 

 

そら豆は、根を傷つけてはいけないそうなのに、

掘り起こす時に少し根っこがちぎれてしまったり汗うさぎ

 

植えるときに植穴に水をまいたのですが、

日が暮れる直前になってしまい、

冷えて霜にやられたりないか心配だったので、

あるだけのワラを敷いておきました。

 

 

 

ベビーリーフやルッコラは

相変わらず、ほとんど成長してません。

 

 

一部を家のベランダで育ててみようと、

少し掘り起こして持ち帰りました。

 

 

 

 

そして今週、

霜にやられてダメになっていないか

ドキドキだった移植したそら豆。

 

 

写真では先週との違いが全然わからないですが(^^;)

葉っぱが青々として、元気な感じでした!

よかったニコニコ

 

そして、少し成長したようにも見えました。

 

 

いちごの横のそら豆も、

無事でホッニコ

 

 

冬の寒さには強いはずですが、

さらに少しワラを追加しておきました。

 

 

 

いちごの畝は、相変わらず、

寒いので成長はしていない感じです。

 

 

 

いちごの右隣りのベビーリーフやルッコラは、

すこーし成長した感じですが、

不織布をかけていても、

霜が降りたような形跡がありました汗うさぎ

 

 

気温が5℃以下になると霜が降りるそうです。

 

冬を越せるのかどうか・・?

 

 

 

 

そして、

今の畑全体はこんな感じ。

 

 

ほとんど掘り起こした土の山汗うさぎ

 

今使えているのは、

左上の一角です。

 

奥の白いのはベビーリーフなどにかけている不織布で

その手前がいちご、そら豆の畝です。

 

手前の白っぽく反射している黒ビニールは、

雑草堆肥作成中のところ。

 

 

本当は、あまり土を掘り起こしたくはありませんでしたが、

手前の部分の地下30~50cmに

広範囲にビニールシートが埋まっていたので、

それをとるために、土を掘り起こし中なのです。

(右の方は、まだビニール埋まってます)

 

 

ただ、掘り起こしてみてわかったのが、

ビニールシートの下の土は、

植物もなく、空気も通らなかったからか、

石のように硬くカチカチで、

グレー色の硬盤層になっていました。

 

 

硬盤層があると水はけがよくないということで、

『よくわかる土中環境』にも紹介されていた

グリグリを使って今度から少しずつ対処する予定です。

 

 

 

 

 

 

手をつける前はこんな感じでした。

 

 

 

 

種をまいたり、植物が成長する春も待ち遠しいですが、

まだ準備できていないのでちょうどよかった。

 

春になるまで、少しずつ

できる範囲でやっていきます^^

 

 

 

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