国際フラワーエッセンスコンファレンス2日目(5月3日)の1 | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

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花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。


5/2~5/6の5日間にわたり、


国際フラワーエッセンスコンファレンスが開催されています。



世界各国のフラワーエッセンスのプロデューサーさんをはじめ、


フラワーエッセンスを活用されている


ヒーリング、ヨガ、アロマ、占い関連、医師の方などの講演、ワークショップが


行われています。



私は、昨日途中から参加してきました。


まず、楽しみにしていたのは、オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスの


イアン・ホワイト氏の講演。


彼の家系は、代々の自然療法家で、


ハーブや、ホメオパシーの学位も持っています。



淡いブルーのスーツを颯爽と着こなして、


カリスマ性のある、とても格好いい方でした^^



彼の講演の内容は、とても具体的で実際的で濃密!!



孤児院で、


それまで、1年に7回くらい気管支炎・肺炎にかかっていた子供たちが


ブッシュ・フラワーエッセンスでの1年間のケアの結果、


1年に1回かかるかどうかになったそうです。



肺は、悲しみの臓器と言われています。


何らかの理由で親と離れ離れになってしまった子供たちの心を癒すことで、


健康状態も改善された、とおっしゃっていました。



また、ブラジルでレジーナさんという方が


レイキとブッシュフラワーエッセンスのケアを


子供たちにしたところ、とてもいい結果が出たため、


今、州の援助を受けながら、400人くらいの医師やセラピストに


それらを指導しているそうです。


これらでさらによい結果が出たら、


連邦政府がその教育を拡げていくことに


なっているのだとか。



レイキは、日本では、まだまだ知られていませんが、


海外では、多くの方がとても活用されているようです^^




そして、とても驚いたのは、


チェルノブイリの原発事故で被災した子どもたちに、


エレクトロのエッセンスを2週間使ったところ、


体内の43%の放射能を除去できたそうです。



これを聞いて、エレクトロは、やっぱり定期的にとろう!と


思いました^^




コンファレンスの会場の外では、


物販コーナーもあり、とても素敵なものも見つけました♪


長くなるので、それは、次の記事で紹介しようと思います(^-^)/




<追記>

7月に、補完代替精神保健医療協会主催のイアンさんの講演があるそうです。

「ブッシュフラワーエッセンスとメンタルヘルスケア」

詳しくはこちら

http://ameblo.jp/lespritnaturel-uk/entry-11812485091.html



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