フラワーエッセンスの基本である
バッチフラワーレメディーの本を
紹介するシリーズ。
1回目は、バッチフラワーを使うために実用的な1冊目
2回目は、少し深く学びたい方のための本でした。
3回目の今回は、こ～んな本もあるんだ
！！という
少しテーマをしぼった本たちを紹介します。
●バッチフラワーレメディー フォーメン
- バッチ・フラワーレメディー“フォー・メン” [ ステファン・ボール ]
- ￥2,940
- 楽天
タイトルどおり、男性向けの本です。
昔ほどでなくても、感情を表現することは女々しいと
感情を抑えたり無視しながら、社会構造に自分を合わせていくうちに
本来の感受性を失っていく。
世間に期待される"男"として生きることは
つくづく大変なことだと思います。
本当は、男らしくあることよりも、人間らしい方が大切ですが
育つ過程で刷り込まれてしまう^_^;
成長段階、テーマごとに、感情とフラワーエッセンスの説明があります。
フラワーエッセンスに関心がある男性
そして男の子をお持ちのお母さんにもおすすめです。
女性が読んでも、いろいろな気づきがあるかもしれません。
●ペットを癒す花療法
- ペットを癒す花療法―バッチ博士のフラワーレメディ/中央アート出版社
- ￥1,890
- Amazon.co.jp
フラワーエッセンスは、人間だけでなく
動物や植物にも使うことができます！
ペット向けのバッチフラワーレメディーの本は何冊かありますが
私が持っているのがこの本。
装丁は、ちょっと古っぽいですが^^;
レメディーの説明も簡潔でわかりやすく
ペットに使ってみたい方にはおすすめです。
フォーメンと同じ、バッチセンターの
- フラワー・レメディー・ハンドブック―エドワード・バッチ フラワー・セラピーの世界 (ヒーリング.../中央アート出版社
- ￥2,730
- Amazon.co.jp
- エドワード・バッチ 花が癒す女性の心と体 (ヒーリング・ブックス)/中央アート出版社
- ￥2,730
- Amazon.co.jp
女性を対象にしたバッチフラワーレメディーの本。
女性特有の症状や問題とその心との関わりなどが
解説されています。
感情がわかれば、レメディーは選べるので
わざわざ買わなくてもいいかもしれません。（私は持ってますが^_^;）
男性向けの本を紹介したので、こういう本もありますよ
という参考に紹介してみました＾＾
同じシリーズで、子供向けの本もあります。
●花が癒す子供の心と体
- 花が癒す子供の心と体―赤ちゃんから青年期まで子育てする両親と大人になりかかった子供たちに (ヒ.../中央アート出版社
- ￥2,940
- Amazon.co.jp
生まれてから思春期、就職前の青年期までの
さまざまな出来事に対応するレメディが紹介されています。
まずは、お子さんが安心できる家庭環境
（親の関わり方、両親の関係）があることが大切だと思いますが
その上で、花のサポートを受けることは
とても素晴らしいと思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ヒーリングハーブのジュリアン・バーナード氏の本の翻訳が
今年1冊出版されるようで、早く出ないかな～と
楽しみです♪
次回は、少し専門的な本を紹介したいと思います。
ジュリアンさんの本が出版されてからにしようかな、と思っています。
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