ドイツの自然療法医
Dr.ゲッツ・ブローメの著書
バッチフラワーエッセンス事典の
各エッセンスの説明に
日常的に現れる症状という項目があります。
パインの場合
・良心のとがめ
・小さなことにこだわる
・自分の行動の正邪についての疑念
とあります。
罪悪感や自責の念というと
すごい大きな感情のように感じますが
日常的な、自分ではあまり気づかないような感情
自分が正しいことをしているか気になったり
後ろめたい気持ちを感じやすい
という感情につながっている。
それを理解すると
もっと身近に感じやすいな
と思いました。
そして
パインの慢性状態はというと
ただ生きて存在することにすら
申し訳なく思っている感じ・・・
自己肯定感がないと
すぐに挫折感を味わいやすいし
かなり辛い感情だなと思います。
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