バッチフラワーレメディの国際教育プログラムの
レベル３のパート２の課題が終わりました
（これが終わらないと何もできないので、終わらせた、に近い^^;）
久々に頭使ったな、という感じ(笑)
結果は、3月末だそうで
クリアできないと追加の課題が送られてくるそうですが
ひとまず、終わってほっとしています
（これでやっと経理ができる！別にしたいわけじゃないけど(笑)）
課題をすることで
パート１の講義で教わったこと
コンサルテーションでのプラクティショナーの役割
聞き方、などを再確認でき
大変でしたが
とてもよかったです。
傾聴すること
受け入れること
クライアントさんに話してもらいやすいようにすること。
そして、質問は、イエス、ノーで答えられる
クローズドクエスチョンでなく
オープンクエスチョンですること。
クライアントさんは
プラクティショナーから質問されることで
自分の内側へ入り
自分の問題点に自ら気づき
言語化していく。
そのプロセスがとても大事
外から言われるのでなく
自分で認識すること。
決め付けない、推測しない、誘導しない。
こんな風に話ができたら
話すだけでかなり癒されそう！と思いました。
これは、フラワーエッセンスのカウンセリングだけでなく
すべての対話をするときに
必要なことかもしれません。
一朝一夕にはなかなか身につかないだろうから
普段も、こういう会話ができるように
心がけたいと思います
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