最近、バッチフラワーレメディの
ミムラスとロックローズの違いは何か？
と、思っていました。
どちらも
恐れに対する
フラワーエッセンスですが
その境界線はどこにあるのかな？
あるいは
全然違うものとして
捉えるのかな？
と。
ふつう説明する時は
ミムラスは
具体的に説明ができる恐れに合い
病気、将来、貧困、人、虫、飛行機が怖い、など。
ロックローズは
パニック的な極度の恐怖で
その状態は長くは続かない。
例えば
地震が怖い人には
どちらがいいのかな？とか
思っていたのですが
先週参加させていただいた
Olea floraのお茶会で
この質問をしたところ
時に
両方が必要となることもあるんだなと
わかりました。
普段から、○○が怖い、と感じていて
実際にその場面になったとき
恐れが、
心臓がどきどきするほど
パニックになるほど高じるのなら
パニックになりやすい傾向があるのなら
ロックローズも必要
と理解しました。
（トリートメントボトルなどの場合）
実際のその状況に遭遇したときには
普段からとるトリートメントボトルではなく
ファイブフラワー（レスキュー）が
いろいろな面からサポートしてくれるため
もっとも役に立つんじゃないかな、と思います。
また
バッチセンターの
ステファン・ボールさんは
ミムラスの延長線上に
ロックローズがある
とおっしゃっていたそうです。
なるほど～
その感じ、なんとなく、わかります
補足ですが
もし、その恐れが
何か過去のトラウマに起因するのなら
ショック・トラウマに合う
スターオブベツレヘムも一緒にとると
よりいいです
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