バッチフラワーレメディの講座
プラクティショナーを目指す人用の
レベル３を受けてきました。
4日間しかないのですが
とても長～く感じた
そして、
受ける前から
かなりプレッシャーを感じていた
講座でした。
傾聴する練習として
ロールプレイをしたり
いろいろなワークをしました。
バッチフラワーレメディの
コンサルテーションをするために
知っておくべきことや
気をつけること、心がけることなど
身をもって学ぶことができた講座でした。
実は講座は、これで終わりではなく
小論文やケースの提出などの課題があります。
そういったことすべてをクリアして
修了資格が与えられます。
受講生には、アロマやハーブの講師をしている方や
鍼灸師、薬剤師、栄養師の方などが
いらっしゃいました。
が、、、
受けてみて
果たして私はプラクティショナーとして活動したいのか？
ということに少し疑問を感じてもいます(‥;)
（かなり疲れて弱気になっているのもあり）
フラワーエッセンスを使っていくうちに
また変わるかもしれませんが
講座の中では、
ホメオパシーの話題も何度か出てきました。
去年、ホメオパシーがバッシングされたことや
（他の業界にもそう理解されているのですね）
フラワーエッセンスを開発したバッチ博士が
ホメオパシーの７つの腸内細菌のワクチンを開発したことは
ホメオパシー界にかなりのセンセーションを巻き起こし
ハーネマンの再来！とまでいわれたのにもかかわらず
ホメオパシーを捨てて
さらに新たな
フラワーエッセンスという道へ進んでいくことを
その当時、惜しんだホメオパスも多かったこと
etc
わたしも、ホメオパシーを学びましたが
フラワーエッセンスは、
誰もが安心して使えること
心の癒しに焦点をあてていること
使い方がシンプルなこと
自分で自分を癒すという考え方
これで完成した！とバッチ博士が言い切っていること
などが
自分の求めていたものにはより合っていたのかなと
感じています。
（もちろん、身体症状などには
ホメオパシーの方がよりダイレクトな作用があると思いますので
ホメオパシーも日常的に使っています＾＾）
レベル３、まだ終わっていませんが
そのうち課題にとりかかる元気もでてくるかな～(笑)
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