ホリー(Holly ) 西洋ヒイラギ /バッチフラワーレメディ No.15
<バッチ博士の説明>
ときどき、嫉妬心や妬み、恨み、不信感といったような気持ちを抱いてしまう人に。
さまざまないらただしさに。
幸せでない本当の原因は何もないことが多いのに、心の中でひどく苦しみます。
<原文>
For those who are sometimes attacked by thoughts of such kind as jealousy, envy, revenge, suspicion.
For the different forms of vexation.
Within themselves they may suffer much, often when there is no real cause for their unhappiness.
The Twelve Healers / Edward Bach
バッチ博士の7つの分類の中では
「周囲からの影響や人の気持ちに敏感すぎる」というカテゴリに入っています。
「本当の原因は何もないのに、心の中でひどく苦しむ」とは
ネガティブな感情を抱く正当な理由はないのに
ホリーの人は、勝手な自分の妄想の中で苦しんでいる
ということでしょうか。。。
「嫉妬心や妬み、恨み、猜疑心といった思いに、時折りattack(攻撃)される人」
という表現に、ホリーの人の心の葛藤が表れているようです。
心のバランスが崩れているとき
(このような状態の時に、このフラワーエッセンスが合います)
嫉妬、妬み、復讐心、恨み、不信感、嫌悪感
(愛と対極にある感情)
これらが強くなると怒りとして爆発したり、相手を攻撃することもある
子供のやきもち(自分の兄弟に嫉妬する)
バランスのとれた状態
(フラワーエッセンスをとった後の変化)
心を開き、愛の感情で満たされる
他人の幸せや成功を共に喜べる
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ベイリーフラワーエッセンスにもホリーリーフ という
ホリーの葉から作られたエッセンスがあり
同じような怒りの感情に合いますが、より急性な怒りの感情で
カッとしなりやすい人や他人の挑発や悪意に反応しないために使うといいようです。
コンポジットの1番、C-1 アンガー&フラストレーション にも入っています。
ホリーのエッセンスは、カタリスト(触媒)としての働きもあり
バッチ博士は、どのフラワーエッセンスがいいかわからない場合などに
2週間ほどとることをすすめています。
より受身的な方はワイルドオートをとるといいそうです^^
バッチ博士の言葉で理解したいと
今回形式を変えてみました。
英語を訳すのってやっぱり難しい・・・
(間違っていたら教えてください!)
これってどこにつながってるんだろう?とか
基本的な文法から学ぶ必要がありそうです。
長い道のり、、、挫折しないと良いけど(笑)
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