腎臓のあたりに手を当てたらすご～く気持ちが良かったのと
冷えている感じがしたので
久しぶりに、こんにゃく湿布をやりました
こんにゃく湿布は、マクロビなどの手当てにもありますが
こんにゃくを、お湯で温め、タオルで巻いて
肝臓や腎臓などの内臓を温めて癒す方法です。
クーラーは使わないので
夏は暑くてとてもできない、と思っていましたが
昨日は、涼しかったのでできました。
やってみると、やっぱりあったかくて、気持ちい～
でも、あれ？？？ なんか、物足りない？
さっき自分の手を当てたときのほうが気持ちよかったような気がして
もう一度自分の手を当ててみたら
そのほうが、気持ちがいい
って気づいてしまいました(・・;)
こんにゃくは当たり前だけど、物質な温かさ
（これが冬にはほんとうにありがたいのです）
手（レイキ）は、なんというか生命エネルギーのようなやさしい感じ。
こんにゃくにはない、生きているエネルギー
包み込まれるような癒される心地よさを感じます。
ただ長時間、腰に手を当てるのは、体勢的には辛いので
こんにゃく湿布は、そういう意味では
寝転がってこんにゃくを置いていればいいので
一人でできるしお手軽です
特に、冬には、その温かさが単純にすごく気持ちがいいので
おすすめです。
しかし、こんにゃく湿布をやってみて、やっぱりレイキってすごい
と
レイキのよさも再認識しました。
ふだん何気なく使っている手当てという言葉。
昔の人は、手を当てることが、癒しになるとわかっていて
手当て＝治療という意味として使うようになったのかな、と思います。
それでも、こんにゃく湿布をやった後は元気が出てきて
つい夜更かししてしまいましたが、今日は、明らかに昨日より元気です
（温めるということだけでも、とてもいいということですね）
今日もやろうかな
とりとめのない文章になりましたが・・・
1人でできる手当てとして、こんにゃく湿布も、レイキも、それぞれいいところがあります。
家でゆっくりぼーっとくつろぎたいとき
こんにゃく湿布はとてもお手軽な手当てです
手が塞がりませんし、ただ、気持ちよさを味わっていればOK。
解毒と生命活動のかなめ、肝腎脾、丹田を癒すことで元気が出ます
レイキは、何の準備も道具もいらず手を当てるだけなので
いつでもどこでも、電車に乗っているときでもできます。
レイキのエネルギーはとても気持ちよく
自分で送っていると途中から眠ってしまうことも
しばしばです
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