アグリモニー | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。

アグリモニー(Agrimony) 西洋キンミズヒキ /バッチフラワーレメディ No.1


<バッチ博士の説明>

平和を愛し、陽気でユーモアのある人です。言い争うことやけんかは苦手で、それを避けようと多くのことを譲歩してしまいます。

多くの場合、問題を抱え、精神的にも肉体的にも不安で落ち着かず、苦しんでいますが、その心配事をユーモアや冗談の陰に隠します。そして、付き合うのにとてもいい友人だと思われています。気分を高揚させ、明るい心で辛さに耐えるために、しばしばアルコールや薬物を過度にとり過ぎます。


(念のため原文載せておきます 間違っていたら教えてください)

<原文>

The jovial. cheerful. humorous people who love peace and are distressed by argument or quarrel. to avoid which they will agree to give up much.

Though generally they have troubles and are tormented and restless and worried in mind or in body, they hide their cares behind humour and jesting and are considered very good friends to know. They often take alcohol or drugs in excess, to stimulate themselves and help themselves bear their trials with cheerfulness.

The Twelve Healers / Edward Bach

心のための自然療法 フラワーエッセンスにっき♪-アグリモニー
茎の周りに輪生して花が咲く 花の裏にはトゲ

写真/筑波実験植物園


バッチ博士の7つの分類の中では

「周囲からの影響や人の気持ちに敏感すぎる」というカテゴリに入っています。

(同じカテゴリに含まれるのは、セントーリー、ウォルナット、ホリー)

茎の周りに向けてかわいらしい花をつけるアグリモニー。

まるで周りに明るさを振りまいているかのようです。


でも、花の裏を見るとトゲがあります。

トゲは苦痛を表すといわれます。


しょぼん心のバランスが崩れているとき


内面の悩みを見せず明るくふるまう。


心配事がないかのように明るくふるまい

悩みがあることを他人に見せないようにしている。


アルコールやドラッグ、食べることなどで

気を紛らわすことがある。


ドキドキバランスのとれた状態

 (フラワーエッセンスをとった後の変化)


人生には楽しくないこともあるということを受け入れ

純粋に内面の喜びから明るくなれる。


自分の心の内、感情をオープンに話すことができる。


広い視野で物事を捉えることができる。



     ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・



心の中に悩みや苦しみを抱えているのは辛いですね。。。


例えば、学校や職場で嫌なことがあっても、それを言うことができずに

何でもないことのように振るまってしまう人に。


フラワーエッセンスをとって、気持ちを吐き出せば楽になりドキドキ

元気を取り戻せます!!


"明るい性格"がとてもいいこととされる日本では

多くの人が必要なエッセンスかもしれません。



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